★恐怖の『ライト』８番★ほらぁ。最初から守らせたらアカン言うたやろう（苦笑）

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第２のクリーンアップや！ブラ＆桜弾
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100329-611727.html

阪神の「恐怖の下位打線」が、アーチ攻勢で横浜投手陣を追い詰めた。
２点を追う３回、８番桜井広大外野手（２６）が左越えに２号ソロ。
再び２点差に広げられた７回には、７番ブラゼルが右越え１号ソロを放った。
惜しくも１点差で敗れたが、どこからでも点が取れる重量打線は超強力。
クリーンアップに安打が出なくても、相手に息つく暇を与えない。

実は３回表の守備で、桜井は痛い失策を記録していた。
２死一塁から４番村田の右中間への打球を処理したあと、
中継の二塁平野にしっかり返球できず。
ボールが一塁ベース付近へ転々とする間に、
一塁走者の生還を許してしまった。




「守備で足を引っ張ってしまって。チームに迷惑を掛けていたから」。
意地の一発でもあった。
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阪神　恐怖の８番打者開幕シリーズ２本も“課題多い”
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100329019.html

守りでは三回に右中間二塁打の打球を処理する際に悪送球。
それがそのまま失点に直結するなど、課題は多い。
桜井は「迷惑を掛けないようにしっかり守りたい」と反省していた。
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３回表、横浜の攻撃。
広大の第一打席は、この攻撃が終わった３回裏に回ってきます。

広大「藤江って誰や？まぁ球威はないから、低めに来たらひっぱたいたろ。
こうやって、こうやって、エーイ！って。
これで飛ぶミズノボールなら軽くホームランやろ」



何てことをライトで考えていると、ボールが飛んできた。

「人が考え事しとんのに何やこのボール。邪魔！ポイっ！」

返球したボールが一塁ベース付近へ転々・・・（汗）

だから言うたやろうぉ。
広大は、ずーーっと、打撃のことしか考えとらんから、
（オリックスに行ったハマ●カと一緒！）
打順が回ってくるまで守らせたらアカンねん！
その為に８番に置いとるんやぁ！分かったかぁ！

３回まで藤川の『俊』の字でも最初から守らせたらええねん。
どうせ守備固めでも打席回ってけえへんのやから。
（それか、俺のアイデアの通り大和を最初から出すか）

という訳で、やはり、守備固めの反対、
守備スターターが阪神には必要です（笑）
特に、あの人が先発の時には・・・（怖）

守備スターター理論はこちら↓

★野球の常識を疑う★守備固めは最後に出すべきなの？
http://baseballsns.jp/member/544/diary/164246/
★野球の常識を疑う★守備固めは最後に出すべきなの？【大和の活用方法具体策編】
http://baseballsns.jp/member/544/diary/164425/