【4.5.6年生】打って打って打ちまくれシュートレッスン〜シュートのうまさは練習した数に比例する！〜

打って打って打ちまくれシュートレッスン　〜シュートのうまさは練習した数に比例する！〜

シュートが上手くなるために必要なことは、とにかく練習を繰り返し行うことです。

日本の育成年代では、ドリブルやボール回しなどを好んで行いますが、スペインではまずシュートを打ちます。それは5歳の幼少期からであり、サッカーをする=シュートを決める、と言っていいほどシュートが好きであり、点を取ることに喜びを感じています。そのように小さな頃から何度もシュートを打ち、失敗を繰り返していくうちに教えられずともどこにどのように打ったら入るのかが自然に身につけることができます。

サッカーはゴール数を競い合うスポーツであり、サッカーにおいて、シュートを決めることは、最も重要なスキルです。

打ちまくれクリニックでは、90分間ひたすらシュートを打ちまくります。
10球以上のボールを使用し、シュートを打ちまくります。