代々木公園FC（競技系）

2019年1月新設（リーグ無所属） （創設目的） 強いチームを求めてトレーニングマッチを行うことを目的とした集団である 平日ナイター、毎週土日精力的に練習試合を開催している主催者と協力をしています メンバーに募集をかけて来れる人が来る形です 部費等ありません その都度グラウンド費用を納めます。 チームメンバーだけで活動はできていません 相手に怪我をさせない、万が一怪我をしてしまった時の為に2020年度4月より1人800円のスポーツ安全保険に加入（加入登録"保険適用日"から年度末まで） 1回の活動グラウンド代 全員公平です 個別のスケジュールに応じて来られる時に来れるメンバーでサッカーの競技力を向上させています。 チームメンバーに対しては期待を込めてちょっと頑張ればできることを徹底して要求する事で課題を把握できるようにコミュニケーションをとっています。 目指すサッカーは全ての場面で数的優位を作り、複数の選択肢をもちアクションサッカーでゲームを制することです。 監督、コーチ等いません 全員が主体的に動ける個人主義者の集団である （代々木公園FCの構成 現27名） ■Jユース下部組織出身（元U-16日本代表） ■高体連 都ベスト4（03年） ■大学体育会出身の会社員 ■学生 （活動実績グラウンド） ⚽️代々木公園サッカー場（渋谷区） ⚽️渋谷区スポーツセンター（渋谷区） ⚽️天王洲公園サッカー場（品川区） ⚽️小石川運動場（文京区） ⚽️新宿落合中央公園球技場（新宿区） ⚽️新宿西戸山公園（新宿区） ⚽️下高井戸運動場（杉並区） ⚽️世田谷公園【世田谷区】 ⚽️調布西町サッカー場【調布市】 ⚽️三菱養和調布グラウンド【調布市】 ⚽️三菱養和巣鴨グラウンド【豊島区】 ⚽️ヴェルディグラウンド【稲城市】 ⚽️稲城長嶺ヴェルディフィールド【稲城市】 ⚽️稲城総合運動場天然芝【稲城市】 ⚽️谷本公園【横浜市】 ユニフォームカラー 正 :緑、黒、黒 副 :白、黒、黒 ※緑、白の上ユニフォームのみ試合の都度貸与 対戦相手とグラウンド代を折半した利用料金を集まったメンバーで公平に賄うことを原則とする 基本フォーメーション1-4-5-1 Ｊ下部組織が実践している高いレベルのサッカーをベースに戦います。1対1に絶対の自信を持って戦うスタイルなので、インターセプトしてください。 GKもビルドアップ（攻撃の組み立て）に参加、足下で正確にパス回しをする技術を求める。ペナルティエリアに侵入してしまったボールは全て正確に処理してマイボールにする技術を求める。的確な言葉掛け、コーチング能力を求めます ※FWはボランチ2枚にボールを展開、循環させないように必ずアプローチをする。両サイドバックが攻撃してくるとわかればそこに対してもアプローチできるフィジカルを強く求める ※CB真ん中だけにいない、SBが空けたスペースまで広がりボールを受けて前に運ぶ推進力、味方にボールを正確に付ける力を強く求める ※左右ボランチ2枚は正確に長短のパスを味方に供給する力、足下でボールを受けてあらゆる角度からボールを配球する力、マイボールを絶対に失わない技術が必要である 両サイドハーフはFWとサイドバックとの距離感を大切にしてくれ。間延びしないように声を掛け合って前線から守備ボール奪取する力を求める、中にいちいち絞らなくて良い、徹底的にサイドを制圧する力を求める。 ※サイドバックは攻撃の起点、タッチラインギリギリまで開いたら大抵フリーになるからボールを必ず呼び込む、マルセロ、Dアウベス参考 攻守共にアクションサッカースタイルで主導権を握りゲーム支配を目指す。 最終ラインは一定の基準までラインをあげる、グループでインターセプトを常に狙います。つまり、敵に対してフリーの状況や時間を与えません チーム全体で左右へのスライド、カバーは基本 休み時間に行われるような全体的な間延び、自滅によるボールloss、ボールを呼び込まないスローな動き、ボールが出てからアプローチする貧弱なリアクションサッカーは行いません。 追求するのはアクションです　アクションを仕掛けて失敗と成功を積み重ねて成長します ハイプレッシャーの中でボールをコントロールできることが本物の技術と考えます