サッカー」の中にある、「子供の観戦者、聞き苦しいと言われる言葉、席割、すみ分け」。

こんにちは。オーロラです。


Jリーグもあと二節。すると師走です。その間にトヨタカップもあって、今年はACL優勝が日本のチームではなくてトヨタカップの日本開催だから、J1優勝チームが出る。そのまんまサッカーの流れはとだえることなく年の瀬まで突っ走りますね。


天皇杯で勝ち残ってるからいいものを、負けていたら寂しいんだろうなと。個人的には磐田への最終節遠征楽しんで終わりの覚悟もしていたから、あとはラッキーでいいかなと。まあそう言うわけにもいかず燃えますけどね。移動で言えば、われらが川崎フロンターレが一番有利なトーナメントですしね。



さて表題のお話。


かゆいところに手が届くのが15年以上前から続けていること。



川崎フロンターレが好きなファンサポーターへ釘を刺しておきますが、




天皇杯の等々力の席割やルールは、Jリーグの時とは違っても仕方ないはずです。




というか、基本的に違います。だから注意しておいてくださいね。





こんなこと書く理由はもちろん準決勝と決勝の国立に行くために書いてます。


まず、普段の等々力でも、その言葉づかいとか、たとえばよく出る話で野次がどうだのとか、正直くだらない話が蔓延しております。



何がくだらないかというと、怖いとか、触れたくない、関わりたくないとかで、その場で解決をしてこないことが多いから。なあなあにするってことですね。



また、その場でのやり取りとかもあるんですが、「よくそんな言葉が出てくるなあ???」、「ここはサッカーがある場所なのに・・・」というようなことが多いです。



で、こういうことは、すみ分けができていたり、事前の準備で何とかなると思いますが、完璧は無理です。そして、それが天皇杯になるとさらに混在します。



わかりりやすい話、対戦相手のファンサポーターと席が混合になる可能性も高いです。



どうしても、そういう設定なのに、ごちゃごちゃいう人が出てきそうなのが、ちょっと遠いところを見た時の予感。



近いところを見た時の予感は、その罵声じゃないですけど、お利口さんにしてろ、みたいな流れですよね。

※自分(わたくし、オーロラ)のことは棚に上げて・・・、ではないです(笑)。


色んな人がいると思いますが、どうしても子供とかの話が出てきます。



思うことがあるのは、そこまで安全じゃないかということ。


今はたぶん安全だと思うんですけどね。ただし、安全な保障はまだサッカースタジアムにはないと思いますけどね。


そして、安全であれば、よく昔あった暴力的なことが消えたとしたら、飛び交う言葉はもっとすごいものになるはずなんですけどね。汚いというよりか、核心を突いた声援ってやつですね。


あと、子供子供って言いますが、スタジアムにいらっしゃる親御さんには、細かいことまで子供に説明できる親御さんであってほしいです。いずれサッカー好きな子供になるならば、もしくは小さいころからスタジアムに来ている子供なら、学校で教わるよりいろんなことをスタジアムで教わっているはず。教えたくないこともあるだろうけど、子供のほうが先に吸収しそうですしね。


だったら、お父さんお母さんが話のネタで色々教えてほしいです。





話を戻しますが、天皇杯は、席割やルールが違いますので、人がいろんなところでクロスします。



それが、例年は負けてしまってすでになかったり、遠いアウェー、もしくは敵地で行われていたのでなかった話ですが、今年は等々力、等々力、国立、国立と続きます。








川崎フロンターレのファンサポーターの皆さん。



もしも決勝まで行くとしたら、結構大変だと思いますが、最後、頑張っていきましょう。



まずはリーグ戦の2戦ですね。あ、よかったら国立へいらしてくださいね。



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