紹介
1993年J-リーグ開幕年に世田谷区内の少年サッカーチームの保護者が主体となり創立。PAZZO BABBO(パッゾバッボ)名前の由来は、イタリア語で“おちゃめで陽気なオヤジ”と言う意味。つまり“サッカーバカなオヤジたち”ということ。 年齢に関係なく、『常に向上心を持ち、個々のレベルアップをしながら、如何にサッカーを楽しく怪我をしないで週末を過ごすか!』をモットーに活動している。20代〜50代までの総勢60名のチーム。
参加ルール・規約
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オーナー
プロフィール詳細
登録日
2007年4月10日