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どうにも草野球チームとなると「地元」の繋がりが強すぎて気後れしてしまう…という「あなた」をこそ求めます。 中学受験したり、高校受験ではちょっとした進学校行ってた、大学は関関同立や国公立の一つも出た…となるとどうしても「地元」からは浮いてしまう。 それでも今の生活の基盤は地元だ。地元で生きている。 野球はしたいがかと言って「地元」が強すぎるとこにはどうにも入りづらい…そんな「あなた」に！ 北は松原、南は河内長野、千早に堺で暮らす「あなた」と野球がしたい‼︎ 野球の上手さは問いません。 「野球」を通じてゆるく繋がれたらなぁ…なんて。 ヘルメット✖️2 M球✖️10個 チームバットにできればと、MIZUNOのwilldrive（赤）買いました。

非・EXILE 非・湘南乃風 非・煽り運転 非・いじり芸 非ヤンキー文化を貫きつつ、「戦士の文化（by M.クレフェルト）」と「男らしさ」を求めて。 「男らしさ」と「オラついて、イキリ散らして、反吐と迷惑をぶち撒ける」この2つの言葉の違いをじっくりと考えなければならないのかもしれない…。 そこに「男らしさ」はあるのか。 世に溢れる“しょーもないイジり”を見るにつけ「偏差値が足りんのかユーモアが足りんのか…」と口には出さないものの内心考えさせられます。 人間、学歴じゃなくて“人間性”！ …というのならそのご自慢の“人間性”の発露がそれなのか？ 自分がいじられるということを考えていない安全圏からの攻撃。 学歴でゴリゴリにイジられたらきっと嫌だろうに、それでも自分は人をいじってしまえるという「お気楽さ」に私の理解が追いつかない。 私自身、片道80分かけて男子校6年間行って、国公立落ちたとはいえ関関同立の一つも出て地元に帰ってくると「生きてきた人生のレールと文化が違いすぎる」と膝をガックリとつく思いです。 どこにも行き場がないのなら、自分で作るしかあるまい、という訳です。 『グロテスクな教養』で描かれる“高学歴二等兵”の悲哀の超克を目指して。