import_contacts 「サッカー」に関するブログ
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昨日は農作業のフルコース(^^♪ 先ずは次の次の畑のネット張り。 パオパオといってもキャラクターではなく 防寒用の薄いネット。 これにごつい防虫ネットを重ねて 120m×6往復張る重労働。 風が弱い日にしか出来ない(;^ω^) 終了後は次の畑で刈り込み作業。 土が予想以上に柔らかく 120kgも採れた♫ 時間が余ったので作業場に戻り 調整作業を10kg フルコースの作業は中々キツイ(◎_◎;)
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第22節、アラベス対バルセロナです。 スーペル・コパで長距離移動とレアルとの延長戦、コパ・デル・レイでもビルバオとの延長戦を戦い、過密日程を戦うバルサ。左CBにアラウホ、右SBにデストを起用しました。 前半 バルサはパスを回し、アラベスは4-2-3-1の守備ブロックを組んで対応。アラベスはバルサの縦パスを潰しにいきますが、ボール奪取まではいけず、カウンターは仕掛けられません。一方、バルサはボールを...
|2年前 -
みなさまこんにちは! 休み無しで働いちょりま酢が 酢を飲んでなんとか頑張ってま酢。 そいえばこの前、某国大使館前で 「犬食はやめろ」と抗議デモがやってました。 実は日本も昔は 赤犬という食用の犬がおり、食べていました。 今でもどこかで食べているかもしれません? 中国と朝鮮では今でも当たり前のように 食べられてます。 日韓ワールドカップ時には 韓国に外国人がたくさん来るという事で ヨーロッパでは非常...
|2年前 -
”岬のマヨイガ” 柏葉幸子著 講談社 筆者の作品は初読み。 児童文学の作者のようだ。 本作は両親を亡くし、見知らぬ伯父の家に向かう萌花、 DVの夫から逃げてきたゆりえ、施設に入ろうとする不思議なおばあちゃん。 この3人が突如の震災で、それぞれ名前を変えて1家族として暮らすようになる。 そして震災によって封印を解かれた地元の魔物から土地を守ろうとする話。 家族物語と思っていたら、ファンタジーだった。...
|2年前 -
最近体験した若泉の変なテニスオフ 1回目は問題無かったが どうやら主催者が2人いるみたい? 2回目に行ったら承認した覚えはないと言われた。 別の主催者が承認したようで その二人の主催者間の問題のとばっちりを受けたのか? 3回目も問題なかったが 4回目は理由もなく突如中止にされて 5回目は理由もなくキャンセルされてしまった(-_-;) もう2度と申し込むことは無いが 不快感だけが残ってしまった( ゚...
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どうも、オルズです。 明日は夜個サルです、頑張ります! 最近noteの方では毎週、 海外サッカーで先週活躍した日本人サッカー選手の 情報をまとめて公開しています。 ハイライト映像もなるべく載せているので、 よければ以下からご覧ください。 ---------------------------------------------------------------------------------...
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元々収穫作業は根元をカットし 余分な根を取り除き カゴに収めていく 普通収穫が基本で 私自身は結構得意な方かな。 ところが極寒期は朝は地面が凍っているので 前日刈り込んでおいたホウレン草の 余分な根を取り除く調整作業から始めて 地面が解ける10時頃から畑で作業を始める。 元々根元をカットして集めるだけの 刈り込み作業は得意ではなかったが・・・ 最近結構早くなっていると感じた♫ 仲間に訊くと、地面が...
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監督のレベルが 代表レベルに達していないという悲劇は まだまだ続いているというのが 未だにワールドカップ崖っぷちにいる 日本代表の現状だと思うと マジでワールドカップに行けるのかと思いますね
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”夜のジンファンデル” 篠田節子著 集英社 さらっと読めるホラー寄りの6短編集。 ・エリートコースだった筈が落ちぶれてしまった 役人の更なる末路が印象的な「永久保存」 ・小説家がかって愛した深雪との想い出に浸る「ポケットの中の晩餐」 ・都合の良い女・千秋が相手から譲り受けた別荘で巻き込まれる 事件が結果的に復讐になる「絆」 ・旅先のトラブルから親友の夫と結ばれた「夜のジンファンデル」等々 いずれの...
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国際ビジネス大学校の中谷理事長と清水國明さん コーヒーとサッカーについて、街おこしの象徴として、横浜副都心の名前を背負って戦うエピソードをお話しします。 同時に、サステイナブルフットボール協会として、地域のみなさんの生涯サッカーの推進活動もしていきます。 ご興味ある方は、ぜひ一度参加してみてください。 毎週土日、朝7〜9時に洋光台第一小学校でやっています。 他チームに所属していて、活動量が足りない...
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プレッシャーがないリーグなのか フリー状態が多い このリーグではプレッシングサッカーには適応できなくなりそうだ
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”彼が通る不思議なコースを私も” 白石一文著 集英社 生と死について不思議な能力がある林太郎と合コンで会った主人公・霧子。 むーちゃんから「二人は結婚する」と言われた日から ずっと物語は続いて行くのだが・・・ エンディング、ん?夢だった? 霧子はあんなにいっぱい悩んだのに? 林太郎の考え方や、発達障害や虐待に対しての取り組みには大いに感動した。 また章が変わる度に話が飛んでいて、 ついていくのが大...
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”銀の鰊亭のご挨拶” 小路幸也著 光文社 北海道が舞台のミステリー小説。 火事で記憶喪失になった高級料亭旅館 <銀の鰊亭>の若女将で、光の叔母の文さん。 大学生になった光は、そこに居候し、文さんの手伝いをすることになった。 限定で再開した料亭にくる客は、 火事で死んだ先代夫婦と身元不明の二人の事件に繋がりがあるのか? 組織を疑い密かに謎を探る刑事の磯貝。 その友人で建物マニアの宮島准教授。 そして...
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このところ朝の気温は氷点下 しかも1日おきくらいで強風が吹き荒れる。 農業のアルバイトを始めて6年になるが 最初の3年は1月と2月前半は冬休みだったのだが、 ここ3年は1月2月も普通に仕事をするようになり 極寒期の農業の厳しさを痛感させられている(-_-;) 一昨日は強風が吹き荒れてゴーグル、マスクしたが 収穫したカゴが轢き飛ばされることもあり 終了時点では体が完全に冷え切っていた(◎_◎;) 昨...
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”銀河に口笛” 朱川湊人著 朝日新聞出版 昭和の懐かしさを感じさせてくれる連作短編集。 私の年代にはピッタリの感覚。 秘密基地、ウルトラQ、象が乗っても大丈夫な筆箱等々 一つ一つに自分の体験が思い出されてしまう。 転校生のリンダが宇宙人であったと確信し、 主人公のもっちが思い出として語る。
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昨日月曜はスラックラインと 放課後学習(^^♪ 先ず朝の筋トレを軽くやってから 西部公園で速歩4km(6000歩) それからジムに向かう。 スラックラインも今回で20回目くらい 1度でトライ100回程度なので 合計で2000トライくらいかな? 2-3歩で落ちる時と 5-6歩以上歩けるときの違いが分からないが 5-6歩以上歩ける確率は徐々にアップしている♫ やっと進歩を感じることが出来始めた!(^^...
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チームに所属していない選手、趣味としてサッカーを楽しんでいる愛好家、所属はしているがチームの活動は週末の試合のみという社会人プレーヤー。そんな社会人プレーヤー達にはサッカーをより楽しむために、練習ができる環境がもっともっと、もっと必要だ。 多くの社会人プレーヤー達には練習環境が圧倒的に足りていない。そりゃそうだ、家族がいる人は貴重な週末は家族サービスに充てられ、試合のために数時間家を空けるだけでも...
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”人生の使い方” 平安寿子著 NHK出版 タイトルを見て借りてみたが、少々期待外れ。 定年後の生きがい、親の介護、夫婦二人の生活、健康問題等々 自分も定年から11年経過したが、あまり苦労はしなかったし それなりに生き甲斐は感じているので 参考にはならなかった。
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ゴールがなかなか決められない久保 未だに1ゴール それならば時々決めていたフリーキックに磨きをかけて 代表ではまともなフリーキッカーがいなくなった今 チャンスですよ
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昨日土曜は調整と学習会 午前中は水曜に刈り込んでおいた ホウレン草の調整作業。 概ね75kgを仕上げた(^^♪ 午後は今年初の学習会♫ 講師は5名揃ったが 子供はやっと3名の参加 それでも半年振りの小1の子もいて 算数、穴埋めクイズ その後は外で鬼ゴッコなど 疲労から夜の筋トレは7割程度で終了(-_-;)
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