４月１０日（午前１８試合目、午後１９試合目）

午前８時半に現地に行った

健保３６面

某KングヤンキースVS某Tガースさん

昨年も一度助っ人参戦時の対戦相手だった

大柄な選手が多い「阪神タイガース」何となく皆さん似ている

３１番さんは、道具も打撃フォーム、醸し出す雰囲気も掛布だ

私は親しみを込めて『かけふ　さん』と呼ばせてもらっている

昨年は完敗だった

私はレフトとショートだったが、今回は必勝を期すべく

８番キャッチャー

打撃は相変わらず駄目駄目だったが、守備を普通にこなした

キャッチング、インサイドワーク、投手＆野手への声掛けと非の打ち所がない

と《勝手に自分だけ》で思っている

本当はサード、ショートを華麗に守りたいんだけど

一度、キャッチャーoshimaを見せてしまうと

やはりどの方でも

私のサード、ショートの守備力よりも

キャッチャーとしての守備力に魅力を感じるのが事実のようだ

助っ人として来て貰っても

全く打たないけど

キャッチャーとしては　使える　のが本音なのだろうか？

これだけ色々なところで野球をやらせてもらっているから

凄い人はたくさんいる

ことキャッチャーとしてみるとoshimaは高レベルだと思える

↑

キャッチャーのトータル的なディフェンス力の話ね

もうちょっと打てるといいんだけど・・・

最近、ご一緒して凄い人だったのは

Hーネッツさんの主砲I垣氏だ

強打者の割りにボールを打たないし、ミートも上手い

センター前に巧打した次の打席ではフルスウィングしてホームラン打ったり

と隙がない

私がキャッチャーならまともには勝負しない（できない）と思う

本職のキャッチャーでもワンバウンド処理が非常に上手くて投手が安心して

低目に投げ込める技量を持っている

え？それならoshimaよりも[d145]と指摘を受けそうですね

でも残念ながら、肩を痛めたらしくてボールがまともに投げられないのです

怪我をする前は恐らく凄いボールを２塁に送っていたかと。。。

おっとまたまた脱線している

午前の試合は

第一試合７回表裏：６－３で快勝

第二試合３回表裏：４－４

と無事に昨年のリベンジを果たしたのだった

打撃の内容は酷くて第二試合では１死満塁で３－２－３の併殺打を

生涯初でやらかしてしまった

ド・チャンスに

ド・凡打（有り得ない当たり損ない）で

一塁まで走る気が起きない

走らなきゃ、走らなきゃと思っても足が動かない

『oshimaさん、真面目に走らないと駄目ですよ～』と。。。

左打ちで併殺打打つようじゃ終わりかもね（←打撃の話ね）

１２時前にトータル１０イニングを終えた

最近、打撃が不調で出塁しないのでユニフォームが汚れなくていいよね[d223]

最後に記念写真を両チームで一緒に撮影して午前終了です

午後は同じ健保の違うグランドで助っ人参加した

しかし・・・

先週日曜日にお邪魔した際は、「助っ人申込み時にサード、ショート希望」

→『承認』　だったが

今回は某HーネッツのK松氏より直メが来て

≪助っ人に来て頂けませんか？≫

のオファーで参加したのに

なんと

驚き

唖然の

驚愕の・・・９番ライトだった

ふ・ふ・ふざけるな～

K松氏が決めたシートではない

何故か先週は怪我で私服でベンチにいた某氏（名前が？）が決めていた

おい！先週の俺の活躍をみているだろうが？？？？？

なんで

９番ライトなの

こっちは監督のK松氏から直々に頼まれて参加したんだよ？

某氏は、お怪我とかいいながらも先発して２回投げている

いいたかないけど

相手が驚くような山なりのボール

余りに遅くて相手の気合が空回りして失点は山盛りにはならなかった

某氏は２回を終えて満足気にベンチに退いた

９番ライトで

こっちはやる気も集中力もなくてツマラナイ２時間を過ごした

まさか

先週の引き続きの参加なので

何も言わなくても、サードかショートと思っていた

ライト

今後は直接のオファーリピートでも必ず

として参加条件とする

試合内容は省略する

HーネッツVS蓮田漢○

主砲のI垣氏の打撃だけは見る価値がある程

凄いです

この日もレフト頭上を遥かに越えていったRホームランを見ることが出来たが

すごいの一言だ

仕留めるまでの一連の打席は圧巻だった

彼に私が勝るのは「肩の強さ」だけかな・・・

インサイドワークとキャッチングは同程度かな(#^.^#)