土日の話(って草野球しかないけど・・・)

23日 祝日

探せば助っ人募集も僅かにあったけど

3日間連続草野球ってのも気が引けたのでお休みです

おまけに天気も悪かった(知人は草野球の試合があった と言っていた)

娘と買い物行ったり、一緒にたこ焼き焼いて食べたりした

※詳しくはFBで・・・

 

24日 土曜日

S木市 秋ヶ瀬運動場(秋ヶ瀬公園ではない)

8時半~10時半

守備位置はサード

エースY君の力投があったが同点引き分け

10時45分~12時半

守備位置はキャッチ

両軍ともエース以外の登板となり

大味(ピッチさんゴメンナサイね)な試合になった

初回に8失点だったが一方的にはならなかった[d223]

9対12 ?

初回の無死満塁

N島投手の得意球「ナックルフォーク」がワンバンとなり止める事が出来なかった

WP?PB?のあと更に満塁になり、そのあとに柵越HRを打たれた[d232]

前回は面白いように無回転で揺れながら落ちたんだけど

この日は落ちも悪いし制球が定まらずに

ストレートを狙われてしまった

ストレートの制球もイマイチだったし

魔球(ナックルフォーク)が明らかなボールだと

カウントが悪くなるだけだった

やはりピッチは毎回毎回同じ状態にはならないものだ

 

2番手S水氏もカーブはいいものを持っているが、

ストレートの走り(速さかな~)がイマイチだった

カーブも縦系なので

狙われると痛打を浴びてしまった

相手チームの積極的な打撃にも翻弄された感がある

 

常に感じてしまうが、

やはり

ストレート、変化球ともに

私以上の速さとキレが欲しい

調子の悪いなりにも

なんとかせねば試合が壊れてしまう

「ボール」「ボール」「ボール」「ボール」・・・四球

ってなるのには原因がある筈だ

※いつもはそうじゃない人のケース

高いの?低いの?

内側に流れるの?

外に引っかかるの?

直球にも変化球にも当てはまる

それじゃ~どうすればいい?

ボールが指先から離れる瞬間の調整しかない

それをマウンドに上がっているなら

打者に投げながら(イニングを跨げば、攻撃時間とイニング間投球練習数球)

「修正」しなければならない

レベルの差はあれば、やることは同じだと思う

 

直球も変化球もストライクが中々取れないと

正直なところ

配球&組み立てのしようがなくなってします

ピッチャーさんに頑張ってもらうしかない

残念な話だが、「ボールが多い」と必ず≪ エラーが出現し易くなる ≫のも

忘れてはいけない

ピッチャーは大変なポジションだよね

 

ダブルヘッダーが終わり

即失礼して移動した

S木市~東京都N馬区G田公園へ

普段日曜活動のチームの試合があった

草野球知り合いのS木氏とFB繋がりでもあるO村氏に助っ人

して頂いた(感謝)

6番キャッチ

盗塁も刺せなかったし。。。いいところなし

だけど、S木氏(最後2イニングを零封)

一番センターO村氏は走攻守に大活躍だった

 

S木氏は私よりも年齢は上だが

肩が私よりも強い(当然、ピッチとしてのストレートの速さも)のだ

残念なのは私もS木氏も老眼?なので暗くなると[d156]だ

 

O村氏は野球以外のトークは

軽いが

こと野球への取り組みは

重い(思い)のがいい

常に前の塁を狙うスタイルも今の私にはない部分だ

 

皆さんのお陰で快勝した

ヒットは出たけど。。。イマイチ感は否めない

 

16時半終了(最終回の守りは太陽が落ちて暗かった~)

急いでN馬区~家に帰りました

途中で関越道も使って急いで帰った

カミサン飲み会なのでバトンタッチして

娘と夕食~入浴~就寝まで担当した

 

25日 日曜日

気分悪って感じだった

8時~10時 N座市D山グランド

チームは勝ったが

初回からキワドイ判定があり

雰囲気は余りよくなかった

何度もキャッチさんが固まるシーン(ストライクをボールと判定されるとよくある姿だ)

セーフの判定後に相手ベンチから聞こえる「◎×▲■・・・」の会話(キャッチは聞こえるのだ)

出来るなら。。。攻撃側審判の試合では

皆で協力と理解をして臨んでもらいたい

ツーストライク後のキワドイ球は「自信を持って見送らないこと」

盗塁するなら「ギリギリ状態は避けること」だ

ホームベースの後ろ(審判)から2塁ベース上、三塁ベース上のタッチプレーの

キワドイ判定は厳しい筈だ

キワドイ場合(仮の話ね)

担当の攻撃側審判

タッチプレーにかかわった野手とランナー

の最低3人を交えて

協議してはどうだろうか?

当事者同士はある程度分かっている

セーフだったからラッキー ってのは正直寂しい話だ

 ↑ 派遣審判がいる場合はアウトorセーフに関しては任せるしかない

    ↑ 審判から今のはアウト?セーフ?って聞く行為はないからね

 

私が管理者さんに

「ジャッジが汚くなると相手も汚くなるので、せめて我々はフェアーにやりたいですね」

と言うと

※この管理者さんは、負けていたり打てないとご機嫌が悪くなる

 『そんな綺麗事言ってどうするんですか?勝たなきゃ意味ないじゃないか!』

だって・・・

そうかな~勝っても負けても

お互いに気持ちのいい試合じゃない と私は今は嫌ですね

ズルして勝っても嬉しくも楽しくもない

のが本音だ

別に勝っても、負けても

打てなくても

仕方ない って思う

ただ、少なくともお互いに『いい時間(=試合)だった』と思いたい

区市町村連盟の公式戦

はたまた

大きなリーグ公式戦じゃあるまいし

「勝たなきゃ意味がない」ってのもどうかと・・・

あ!今思い出しました

とりあえず管理者さんが作った私設リーグの試合でした

でもさ~自分で作った私設リーグで攻撃側審判の判定が汚いと。。。

対戦したくない ってならないのかと?心配になりました

中盤に投手さんの力投虚しく

エラーがあり大差のゲーム展開となり

自軍管理者さんも「大喜び状態&ご機嫌(ポテンヒット有り)」でした

よかったです

 

10時に終わり

N座市~I間市K須グランドB面に大移動した

川越街道~浦和所沢BP(463号)が渋滞気味で

40分で移動予定が1時間近くかかった

11時到着

元々11人参加(私含む)表明があったし

エースも参加だし

おまけに練習試合だから。。。と思っていた

長くお世話になっているが

最近のやり方には少々疑問を感じている

メンバーの参加表明が11名

(内一名はメンバーの知り合いで前回も参加の凄腕助っ人さん)

いるにもかかわらず

監督(管理者)さんが、家近のパパ友を一人連れて来ていた

現地に着くと

ベンチに2名もいた(本来なら私が到着する迄はベンチには一名の筈だ)

おまけに

明らかに猛者でも凄腕でもない

打順だけはパパ友の敬意を表して2番(確か)だが

守備位置はライトだった

 

何故?

どうして?

 

猛者や凄腕を勝利のために招聘するのは

百歩譲って

「容認せざる得ない」

ただの人レベルで

メンバー参加が11名で

近所のよしみでお誘いするのは

ご法度だと思う

 

さらに追い討ちがあった

キャッチは腰痛のK村氏がやっていたが

私が到着した直後の守備から

「oshimaさんキャッチお願いね」と

それなのに

打順は丁度最終打順で終わったにもかかわらず

「oshimaさん 打順は次からね」

だって

普通は最終打順か途中に入れてくれるでしょ?

練習試合でメンバー交代自由な状態なのに・・・[d225]

 

ってな後味の悪い試合だった

お陰で打席も一回だけ

チームも零封されました

 

今後の教訓

 

「人数が足りている場合は、遅刻してまでは参加しない」

 

決めた

残り少ない草野球生活だから

 

いい人を演じるのはやめる

 

一生懸命にプレーするのは

やめないけど

いい人

いいメンバーになるのは

やめる

 

5年位前に

某氏が私に言った

 

「oshimaさんはいつも自分の言動を相手にも求めてますよね」

 

「それっておかしくないですか?」

 

更には

 

「oshimaさんみたいな性格の人は“鬱病”になり易い傾向があるんですよ」

 

だって!

苗字も名前も忘れたけど

たぶん今でもサンシャイン裏手で平日夜にテニスをしている筈だ

昔はH社のスポーツスターって2輪に乗っていたらしい

誰がこいつに直撃弾を打ち込んでくれないかなあ~(爆笑)

フォームはガマガエルがバタバタと陸上で暴れているみたいで

ハッキリと言って申し訳ないが

醜い・・・だがテニスは上手い

見た目も小太りの冴えない感じだった(今は激痩せしているかもね)

 

おっと話が逸れたね

日曜日の午前~昼は気持ち的にイマイチな内容だった

 

帰宅後

気の利かないカミサンにキレ気味になった

10年たっても

変わらない

他人だけど

他人じゃないから

私のカミサンへの言動は

同じレベルの事をハッキリと求めているのは

言うまでもない

 

妻子は所用があり

車で外出した

 

私は今年初の

電車でナイターの試合に向ったのだった

 ↑

東武T上線 W光駅でメンバーでありFB繋がりのI島氏に拾って頂いた(謝謝)

19時~21時

I橋区U間公園

1番サード

全く一番打者の役割が担えてない(無理です~)

進塁打一本

タイムリーヒット一本

打てない・・・

でも救いは?唯一の守備機会の時だった

普通のサードゴロが飛んできた

華麗(加齢)にスラッガー硬式オーダーグラブに納めた瞬間

相手チームベンチ(三塁側)から聞こえてきた

※私は結構周りからの雑音が聞こえてしまう駄目なタイプの人間だ[d234]

≪ あ~サード・・・上手いよ・・・駄目だよ~ ≫

私の華麗なステップ後の矢のようなスロー(捕球してからステップして一塁に近づいている)

≪ ・・・・(観念して声もなくなった・・・? ≫ 心地よい相手からのため息だ

 

だけしかなかった

やっぱり

草野球の助っ人で守備の人じゃあ~

そのうちに

派遣切りの対象になるよね

 

残り試合では

少し

来季(1月からだけど・・・)に向けた

打撃内容改造(もしくは改良)を考えてみます

 

長くて・・・疲れました

長くて。。。読んでらんないよね[d276]

 

 

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