三連休の初日夕方〜夜　

前日の会社構内植込みボランティア活動の後から・・・

土曜日は結局、朝９時〜１５時半までの作業だった
途中、各自休憩、昼食（激安弁当の支給）はあった
１６時になんとか帰宅した
妻子は近所のお祭りで不在は承知していた
兎に角、シャワーを浴びようとして風呂場に行くも
体調がおかしい(>_<)　呼吸が出来ないし、体は今にも至る所が攣りそうな気配だった
私の場合は過去に２度（馬鹿だね〜）「全身痙攣」（熱中症の一種？）を経験している
流石に、今回は「ヤバイ状態が近い」と感じた
シャワーを浴びている最中に発生すると大変なことになるので
汗だくのTシャツとパンツもやっと脱いだが
シャワーを浴びるのを中止する
何とか体を濡れタオルで拭いて風呂場から脱出した
ずっと両手の指が交互に攣っている（痙攣）
カミサンに電話して「悪いけど体調が悪いので帰ってきて」とだけ伝えた
どこから痙攣が始まるか分からないので、横にならずに立って、ウロウロして待った
暫くすると帰宅してくれた(T_T)
これで一安心だ

過去２度の全身痙攣時は、
一度目「妻子不在」：草野球後に移動して別のチームで草野球の練習でバッティングピッチャーをしたあとに帰りの運転中から痙攣スタート、なんとか帰宅したが後は一時間程度痙攣の連続で大変だった
2度目「妻子は居た」：午前中ハードコートでテニスレッスン３時間半、車で一時間かけて移動し、シングルスの試合をしたら一時間半で足が攣ってテニスは終了した
帰りは家まで運転できず、途中の路肩で一時間程度、足、胸、指先の痙攣が続いた
胸が痙攣すると呼吸が出来なくなる・・・意識もかなり遠い・・・幸い助手席にコールドスプレー（夏の必需品：買置き備蓄）があり、意識が遠くなると顔面と胸にスプレーしていた
水も手元にあったは幸いだった
痙攣が落着いたので帰りはディスカウントスーパーでお買い物をした（元気だね〜）

と話が逸れたが妻子がいる自宅なら安心である
３時間もすると体も少し落着いてきた
指先相変わらず、交互に攣っていた
２１時頃には床についた・・・

明日は
午前八時半集合、９時〜草野球の試合
９人キッカリなので絶対に参加する←カミサンには「やめたら〜〇×▼◆」と言われた

一度帰宅後
１３時半〜１６時半まで清瀬市共済グランド？へ助っ人参加
こちらも誘われた手前行かねばならないし、リリーフ登板のお願いもされている

金曜日〜土曜日に夜中まで起きていて
２時間半睡眠で
土曜日の朝６時過ぎからテニスするからこんなことになるんだよね〜

ユ〇ケルも飲んだし、サプリメントも飲んだし
あとは体力回復を祈るばかりだった