タイシを持ってサカを駆け上がれ。(2014-05-02巨人二軍観戦記)


































































こんばんは茶柱です。
そういうわけで2日もG球場にいってきました。
勿論、巨人対フューチャーズの試合を観戦する為です。
フューチャーズのメンバーは半分くらい巨人の選手達で構成されているので、巨人対フューチャーズの試合は、ほぼ巨人二軍の紅白戦といっても差し支えない感じになっています。

最近巨人の二軍に興味を持ち始めたけど、どの試合を見にいったらわからないという方は、巨人対フューチャーズの試合を見る事をオススメします。
沢山巨人の選手達がチェックできますよ。
しかも公式戦に比べると非常にノンビリした空気で、選手達からもサインが貰いやすかったりするので、そういう意味でもオススメです。
翌日3日もジャイアンツ球場に行ったのですが、その時は試合前に小山がミニサイン会を行っていました。
































































小山はいつ見ても優しい笑顔でファンに接していて、彼の人柄にはいつも感心させられます。
やっぱり二軍ファンとしてはこういう選手が1軍で活躍してくれると嬉しいので、小山には頑張って欲しいなぁと思います。
大竹とかと殆ど変わらない力の持ち主ですからね。

そういうわけで試合の話をしたいと思います。
この日は仕事の合間に駆け付けた舎人親方と一緒に観戦しました。

試合経過は舎人親方の観戦記へどうぞ。

まず我々を最も興奮させてくれたのが育成捕手の芳川庸です。
阿南、越智、青木という1軍でも実績のある3人から3安打猛打賞の活躍を見せました。
芳川は去年からヤクルトの畠山を参考にした打法に取り組んでいるのですが、1年経ってかなり自分のモノにしてきた印象です。
去年の6月と比べると、無駄な動きが無くなりシンプルになってきてますね。





構えた時にグリップの位置を少し下げた事と足の上げ方を少なくしたおかげで、非常に良い感じにリラックスしていて、バットの出がスムースになった感じを受けます。
芳川は村田と一緒に自主トレをしたので、彼からも良いアドバイスを貰ったんじゃないでしょうか。やっぱり意識の高い選手はちゃんと伸びてきますね。
おそらく今の巨人内部では、鬼屋敷より芳川の方が評価が高い気がします。
このままいけば近い将来支配下登録される筈なので頑張って欲しいですね。

続いては大田泰示です。
この日もホームランを打ち、これで出場した試合、4試合連続のホームランとなりました。
打撃の調子がようやく上がってきましたね。
大田は元々入ってくるボールが上手なので、左投手を打つのが滅法得意ですが、最近は右投手相手の打席内容も非常に良いです。
追い込まれるまでは苦手なスライダーに空振りしてしまうのですが、そこから粘ってカウントを整えて、最後はストライクからボールになるスライダーを見極めて四球を勝ち取るのです。
おそらく大田は追い込まれてからの打撃の意識を変えたんだと思います。
”ヒットじゃなくて四球で良いんだ”と。
四球で良いとなれば自然と打撃はコンパクトになりますし、選球の意識も高まりますからね。これはおそらく今1軍で活躍中の橋本もそうだと思います。
橋本も去年は三振が多く、非常に淡泊でしたからね。


あと大田はシーズン当初、中々打球が上がりませんでした。
これは5月1日に2ホームランを打つまで絶不調だった坂口も同様でした。
その2人には実は共通点があって、二人共、去年よりグリップの位置をトップに近く、高くしていたのです。



































大田泰示 左が3月21日、右が5月2日。

































坂口真規 左が3月21日、右が5月1日。




茶柱は、これは今年巨人キャンプに参加した、臨時コーチの松井秀喜さんの影響なのではないかと推測しています。
松井さんはメジャーに行ってからグリップをトップに近い位置において殆どテイクバックを取らなくなりましたが、キャンプ中に生で松井さんの打撃練習を見た2人がそれを見て試しに取り入れてみたんじゃないかと。
しかしやっぱり合わないなと感じて、最近、元に近い形に戻したんだと思います。

茶柱、先程試しに公園でグリップを高い位置において素振りをしてみました。
やってみて感じた事ですが、グリップを高い位置におくと、肩に余計な力が入る事でバットの出が悪くなったり、インパクト時に力が抜けやすくなってしまうといった弊害がある感じがしました。
だからグリップを高い位置におく選手は、いかに肩に力が入らないようにリラックス出来るかがポイントなんじゃないかと思います。
そして今の巨人二軍には力を抜く事が上手な、大変お手本になる選手がいます。









































そう、この日も貫禄の3安打猛打賞だった中井大介です。


中井は投手が投球動作を開始するまで右手をくっけたり、離したりする動きをバットをブランブラン柔らかく上下させながらしますが、これは中井なりのリラックスする為の工夫なんでしょうね。

(このむぎゅうさん撮影動画の二球目を見るとよくわかります)

坂口や大田には合いませんでしたが、辻東倫はむしろもっとトップに近い位置に構えておいた方が良い気がしますね。
どうも最近は始動が遅くて立ち遅れる事が多いので、引っ張った強い打球が全然打てませんからね。
この日も3安打は打ちましたが、内容的には今一つでした。


そろそろ茶柱おじさんにホームランを見せて欲しいです。
頼むよハルトモ、河野みたいな豪快なやつを。























 
















   

















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