日本の将来を考えてみる
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はち
2010年06月07日 10:47 visibility51
吉田、後藤、ブレイザー、中西、安藤、吉田、村山、中村、藤田、吉田、
野村、星野、岡田、真弓
私がプロ野球に興味を持った以降の監督である(14人)
三木、福田、大平、鈴木、中曽根、竹下、宇野、海部、宮沢、細川、羽田、
村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、管
同時期に首相になった人たちである(21人)
コロコロ変わるものといえば、阪神監督の専売特許だと思っていたが、
いまや日本国総理大臣の代名詞である。
阪神が変わったのは、中村監督辺りで、結果が出なくとも任せる体制ができたあたりから。
まあ、平は例外として…
野村もまだ続けそうな空気だったし、(強欲婆が仕出かさなければもう1〜2年やったはず)
星野も体が持てば長期政権だったろうし、
フロントも選んだ側の責任を感じ始めたんだと思う。
さて、総理を選ぶ(政権を選ぶ)のは、フロントではなくて国民であるわけで。
どうにか頼りない政権を持たせるのも必要なことではないだろうか。
それともタイガースのように長期低迷してみる?
既にしてるか・・・・
- 事務局に通報しました。
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