喜田と赤松

  • JH
    2008年11月04日 00:56 visibility94

ご存じ元・阪神二軍の星(?)。喜田は先日の契約更改で「サードを獲れ」
とハッパかけられ、年俸も微増で、ついにその気に。

「はっきり言って日南(秋季キャンプ地)には守備をしに来た。やる気もある
し、今は外野もやってない。腹くくってるよ」
「今までファームでずっとやってきて、レギュラーにも加われず引退していく
選手を何人も見た。今の自分は頑張ればレギュラーになれる。この立場に
いられることが楽しいから気持ちも高まる」

そう言ってバッティング練習もせずひたすら守備練習を重ねてるとか。これ
がまたええ感じやそぉで、まぁなんせ明るいあのキャラですから今まで地味
やった栗原−東出−梵−シーボルってゆう暗黒空間に新風吹き入れてく
れそぉです。そぉゆう意味では小窪もええ感じやし、一気にカープの三遊間
にはアホな空気が漂うかも知れません・・・いや待てよ、それはええ事なん
やろか?笑

そして赤松も、

「阪神では『こうしたい』と言ってもなかなか許してもらえなかったが、広島
は『やってみよう』と挑戦させてくれる」

と言って、打撃改造を試みてるとか。そもそもあのケッタイな打撃フォーム
でずーっと通用するとも思えなかったんで打撃改造は結構な事。今のとこ
打球が前に飛ばんラシイですが、思えば赤星も打撃改造やー、ゆーて何
やかんやフォーム変えた時にはキャンプ映像みて「大丈夫かコイツ」って
なぐらい打球が前に飛ばんかったんで、まぁ大丈夫なんやないかと。根拠
はありませんが、彼はそーゆうキャラな気がする笑

環境が人を作るって事の実写版をずーっと見せられてる気がしますね。
人によっては水が合う合わないってのがあって、広島にいた時には何を
してもどうにもならなかった福地は西武を経て今年の成績やし、ただ左
手で投げてるだけ、と酷評された佐竹は楽天でプチ活躍。もう終わった
選手やと判断された木村拓也は巨人でビールかけしてましたね。そん
なん列挙すると「阪神は育成が下手や」なんてどの口が言うとんねん、
って言われそうなんですが、カープは福地や佐竹にもチャンス与えてま
したからね。チャンス与えた上で「使えん」って判断して放出したら途端
に「やめてくれー」ってなぐらい働きよるからタチ悪いんですが・・・いや、
そんな事ぁどーでもいい。こぉゆうチャンスに餓えた姿勢ってのは我々
大好物です。今まで阪神の二軍って微妙な選手の吹きだまりやと思っ
てましたが(実際に野村や星野も同様の事ゆーてた)、案外にチャンス
与えたら化けよるヤツおるんかもねー。オマリーが死球欠場した試合
に抜擢されて、第一打席でいきなりホームラン打った新庄思い出した。
彼はオマリー復帰と同時に二軍へ再降格予定やったんが、下げるに
下げれんよぉになってもーて現在に至る訳ですが、あぁでも今そんな
華のあるヤツおらんなー。しいて言うならそれが喜田やったんやない
かいな、と。

という訳でダラダラと書きましたが、カープファンの皆様ならびに赤松
が阪神戦で打つと「この恩知らず!空気読め」って怒ってる阪神ファン
の皆様(いやいや、恩もクソもないから笑)にも、この二人応援してやっ
て欲しいんですがねー。

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