ACL中国との試合は報復戦か

  • viva
    2009年05月21日 21:04 visibility187

中国の反日の選手達と言うことでしょうか..最近ますますチャイナニーズが日本に対して非礼な態度を取る..サッカーでは本当に何のつもりでサッカーをしているのかサポーターも含めて最低限のレベルにも達していない..
以前アルゼンチンのアグエロは中国にマラドーナがいても勝てないよと一蹴した..
抗日”軍団、対日本戦連敗をストップ=敵地で貴重な引き分け―中国紙
アジア・サッカー連盟チャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第2節が開催された。名古屋グランパスとの試合に臨んだ北京国安は0対0のドロー。中国クラブの対日本クラブ戦連敗を止めた。騰訊体育は記事「抗日軍団近衛軍が活躍、北京国安が中国勢全滅を回避」を掲載した
ACL 名古屋グランパス VS 北京国安 ハイライト

http://www.youtube.com/watch?v=zguJrjjjGK8

アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ最終戦が19日、各地で行われ、G組の鹿島はアウェーで上海申花(中国)と1―1で引き分けて1位突破を決めたが、MF野沢拓也(27)が上海申花サポーターにレーザー光線を浴びる悪質な妨害行為を受けた。また、後半22分に興梠慎三(22)が相手DFに乗り上げられて右胸を負傷し、救急車で病院に搬送されるアクシデントも発生した。上海申花サポーターからも妨害を受けた。後半、CKを蹴るためにコーナースポットに近寄った野沢は右目の下あたりに緑色のレーザー光線を浴びた。野沢は「レーザー?当たってたよ。何かピカピカ光っていた。気にはならなかったけど、危ないよね」と険しい表情で話した。試合後、鹿島関係者はレーザーの照射された様子が分かる証拠写真を提出してマッチコミッショナーを通じてアジアサッカー連盟(AFC)に抗議。ピッチにペットボトルも投げ入れられ、上海申花の関係者からは謝罪を受けた。

ACL 2009 Group G 第6節 上海申花 vs 鹿島アントラーズ(1-1)

http://www.youtube.com/watch?v=gqP02Ek8_7w

ACL 2009 Group G 第6節 上海申花 vs 鹿島アントラーズ(1-1)

http://www.youtube.com/watch?v=DbjTykosIQk


中国サッカー10大屈辱事件
イタリアの名門サッカークラブ・ユヴェントスのラニエリ監督が「(今日の審判は)まるで中国人のようだった。わたしたちにばかりイエローカードを与えていた」と発言、批判を浴びている。5日付の体壇網はラニエリ発言を含む「中国サッカー10大屈辱事件」を掲載した

1・ソウル五輪。1点も決められない惨敗に加え、「最も向上心のないチーム」の不名誉な称号を受けた。
2・1997年にイランと対戦した中国代表は2対4、1対4と連敗した。そのことを覚えていたイランサポーターは2004年の五輪代表の試合で4本の指を尽きだして屈辱の記憶を思い出させた。
3・02年の日韓W杯。ブラジルとの試合に0対4と敗戦、さらに試合後にはブラジルのキャプテン・カフーにユニフォーム交換を断られた。
4・04年のアジアカップ開幕戦。初戦バーレーン戦の引き分けに怒る中国サポーターを見たアジアサッカー連盟幹部は「北京人の恥だ」と発言した。
5・05年、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド元監督であるロン・アトキンソン氏が「中国の女性は世界で最も醜い」と発言した。
6・06年のアジア大会準々決勝中国対イラン戦。中国ゴールキーパーをかわしたイランのアラシュ・ボルハニ選手は、チームメイトに手を振りながら、まるであざ笑うかのような余裕たっぷりのゴールを決めた。
7・07年の夏、中国五輪代表と練習試合をしたユヴェントスのラニエリ監督は「ユヴェントスの実力なら10点決めてもまだ勝ちとは言えないな」と発言。
8・07年のプレ五輪大会での日本対中国戦。中国紙の報道によると日本サポーターが中指を突き立て挑発したと伝えられており、紙コップが投げつけられたほか、日本サポーターの出入り口通路に100人以上の中国人サポーターが殺到する事態となった。
9・07年の中国対米国の五輪代表試合。試合後、中国代表はあいさつをしようと一列に並んだが、米国代表は審判の判定を不満としてそのまま退場した。
10・「(審判が)まるで中国人のようだった」のラニエリ発言。




 


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