リオでのWカップはマジ怖い
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viva
2010年11月30日 04:29 visibility165
リオには何度も行ったことがありますが、危険なところに夜な夜な出かけなければ昼間は大丈夫だろうと知り合いが近くのフラメンゴビーチで強盗団にすべて盗られました。
とにかく日本の感覚でいると何でも盗られてしまいます。
命だけはとられないように何とかしなければなりませんが昔ならお金がないといえば解放していたのが、今では逆切れされて殺されるとも言っています。
治安が良くなるとは到底考えられない連中が腐るほどいるのがブラジル、日本に来ている現地では信用のある真面目なジャポネースとして名の通っている日系人でさえこの国ではすでに中国、フィリピン、朝鮮と並んですっかり外国人犯罪者数ランキングに入っているのですから呆れてしまいます。
ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)北部のスラム街で前週から続く麻薬組織の鎮圧作戦で、警察当局は28日、15か所あるスラムの1つ、グロタ(Grota)地区を制圧し、マリフアナ40トンとコカイン200キロを押収したと発表した。リオ北部に広がるスラム街コンプレクソ・ド・アレマン(Complexo do Alemao)では、2014年のサッカーW杯と2016年の五輪開催を控えて前例のない大規模な掃討作戦が展開されている。28日未明から始まったグロタ地区の制圧作戦には、ヘリコプターや装甲車の支援のもと、警察部隊のほか空挺部隊や海兵隊も投入された。40万人が暮らすグロタ地区は、麻薬密売人らの拠点となっている。リオでは、総人口600万人の3分の1が「ファベーラ」と呼ばれるスラムに暮らしている。スラム街の外の住人は、ギャング団や多発する犯罪を恐れてスラム街に足を踏み入れることはほとんどない。(c)AFP
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