痛恨の極み

 先日の日曜、ほぼ1ヶ月ぶりの試合でした。

 5連勝がかかったこの試合、対戦相手は若い選手が多く試合前の練習を見てもなかなか手強そう。案の定エラーも少なく、またウチのピッチャーもなかなかの好投で1点を争ういい試合でした。
 で、迎えた6回裏の攻撃。ノーアウト1・3塁で8番バッターの私に打順がまわって来ました。外野フライでも1点取れるチャ〜ンス!!でしたが、あえなく三振。しかも見逃し・・・・・。情けないやら申し訳ないやら。今考えてみるとスクイズもありだったかな。そのときはとにかく「外野フライ」、「最悪叩きつけたゴロ」頭にそれしかなく、他から見れば十分スクイズも考えられる場面でした。やっぱり、どこかに驕りがあったんでしょうね。私事ですが一応、名門高校野球部出身で(ベンチにも入れないマネージャーでしたが)、何とかできると思ったんでしょうね、お恥ずかしい・・・。結局試合は2−2のドロー。あそこで自分が何とかしてれば、スクイズでも決めてれば勝てたのに。ほんとに悔しい試合でした。メンバーの皆さんいつも「監督」ってことで偉そうにしてるくせ、何も出来なくてごめんね。勝利の女神(マネージャー)次はがんばります!!さ〜て素振りでもやっかな〜。

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