
野球狂日記【最後の戦い編】
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野球狂
2008年07月15日 11:30 visibility93
『ゲームセット!』
球審の右手が上がった。
『ありがとうございました。』
球児達の“声にならない声”が、一塁側応援スタンドに向けて発せられた。
たった今、熱き戦いが終わったところです。
全国高校野球地区予選(千葉県)大会の第二回戦は、3対4をもって敗退した。
顔をグシヤグシヤにして泣きじゃくる者…
戦友に肩を抱えられながら重い足を引きずる者…
目を真っ赤にしながらも必死に涙を堪える者…
当然のことながら、3年生にとっては、あまりにも短過ぎる高校野球にピリオドが打たれた訳です。
負けた時点で終わってしまう、なんという儚さ…
“もっともっと高校野球を続けたい”
しかしながら、その願いは叶えられない。
時として残酷にさえも感じられる。
3年生が引退し、チームは後輩に受け継がれる。
そして、新チームは先輩達の果たす事ができなかった大きな夢に向かって、新たなスタートを切るのです。
こうして毎年、毎年繰り返されることで、高校野球の歴史は続いていく。
これが、高校野球なのです
いや…だからこそ高校野球なんだろうか…
『みんなよくやった!!』…と声をかけたかったが…何故か小生も言葉に詰まってしまった。
試合に出場した選手はもちろんのこと、応援席でただひたすら母校の勝利を信じて仲間に熱き声援を送り続けた球児達も…
…素晴らしき青春の一ページとして、いつまでも胸の奥に飾ってもらいたい。
会社を休んでの観戦だったが、とりとめのない日記になっちまったかなぁ(反省)
…続く by 野球狂
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