チベット語2

  • まお
    2008年02月03日 16:20 visibility40

いつもは日記を書いて1,2日もすると、ぱったりと途絶える評価のメールが
前作は3日目の今日も来ていた。 Y(^o^)Y
「評価の多い日記」に入ったことで、初見参の方も評価をしていただけたのでしょう。
ありがとうございます。
そして、評価数は自己最多の30に到達!みなさんのおかですね。
それと、ここも登録者数が増えたってことでしょう。

さて、今日は、長男と嫁が漢字検定を受検。
漢字が苦手、というか、語学全体が苦手!
つーか、体育意外の勉強は全体的に得意ではなく、
図工、家庭科は壊滅状態に近く、国語、社会は赤点状態な私 (^_^;) ですから、
当然、漢字検定などは受けることもなく、送り迎えと長女の面倒をみながら、
試験会場の小学校で時間を過ごしていました。

かなり前になりますが、「チベット語!」という日記を思い出したことと、
漢字検定の試験会場にいたということで、ふと考えてみた。

野球用語の漢字について。。。
「塁」って何?(._.)?雑学もイマイチな私です。
帰宅をして調べました。
「味方の拠点として作った小規模の構築物。」つまり「砦」ということらしい。
これまた物騒な。

そういえば、他にも、
「遊撃手」=「待機していて、必要に応じて随時攻撃する人。」
おまえは、守りの人だろうがっ!
2塁を回ったランナーに、突然、「アターック!」って攻撃をしてどうする。
そんな、攻撃的なショートはいない。

それじゃぁ、右翼手や左翼手なんて、飛行機か?

もしや、捕手って、「捕らわれの身」ってこと。
このぉ〜、うらぎりものぉめがぁ〜!

まぁ、本来の意味は逆で、「捕らえる人」ってことでしょうね。
つまり、本塁でアウトにされると、相手チームのベンチに連行されて、
将棋のように、あっさりと寝返って、
最後に監督が捕まったほうが負け!
というのが、野球の元のルール!?...な、わけない。

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