はじめての障害者大会

  • #16
    2008年12月09日 18:46 visibility27

はじめて知的障害者大会の審判をしました。

といっても県代表が集まる西日本大会なのでレベルは高いです。

ボールさばきも上手く、何をもって障害者というのか、

健常者と見分けがつかないです。

 

さて、副審、副審、主審(準決勝)、副審(決勝)とあたったのですが、

主審のときに、ちょっとヒドいプレーが。

 

前半、GKがペナから出てきてDFからのバックパスを受けようとしたところを

相手FWにボールをさらわれてシュート!

なんとGKはペナ外であるにも関わらず、手でセービング。

当然、ハンドで笛は吹いたのですが、知的障害者ということでカードを示せずに居ます。

一生懸命のプレーと判断したのですが、赤とは言わないまでも

黄は出さないといけなかったでしょう。しかし黄色をも出せないでいました。

 

ハーフタイム、アセッサーから「障害者でも遠慮はいらないと言っただろ!」と、

カミナリを貰ってしまいました。試合前、確かにその言葉聞いてました。

このチーム、 前年度全国優勝したチームとかで、あれは分かってやってるんだよ、

とのこと。 ホントかどうかは分かりませんが、無い話ではないと思いました。

なんか、カードを遠慮した自分が恥ずかしくなってしまいました。

健常者だったら躊躇せずカードを出していただろうと思うと、ホント情けないです。

 

よく、レベルに合わせてルールの適用を変えてはいけないと言われるのですが、

まさにいい例でした。4種だろうが、1種だろうが、ルールはルール、

きちんと適用しないといけないということを身をもって経験しました。

 

来週は相性のあまりよくないJr.ユースの審判なので、気持ちを入れ替えてがんばろう。

 

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