
蹴球記2010(カターレ富山vs大分トリニータ)J2ホーム開幕戦
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To-Shi
2010年03月20日 21:51 visibility88

新たな希望を胸に、カターレ富山が聖地である富山県総合運動公園にて始動しました。
J2第3節の第1日は20日、2試合を行い、我がクラブは県総合運動公園陸上競技場(富山市南中田)で大分トリニータに1−3で敗れ、今季のホーム開幕戦を飾ることはできなかった。第2節は試合がなかったため、第1節のFC岐阜戦に続いて2連敗と、苦しい開幕スタートとなった。スタンドにはチーム結成後、最多となる1万726人が詰めかけ、声援を送った。
カターレは素早いパスワークと大胆なサイドチェンジを使い分ける大分の攻撃に徐々に主導権を奪われた。マークがずれ、ゴール前でスペースを与える場面が目立ち、前半20分、24分と、いずれもフリーにした選手に立て続けにゴールを決められた。後半13分にもセットプレーから失点し、今季は2試合で計5失点と守備に課題を残した。
攻撃は前半、ラストパスの精度を欠き、決定的な場面をつくれなかった。後半はボールに連動して選手が攻め上がる本来のパスワークを繰り広げたものの、23分にFW石田のポストプレーからMF朝日が決めた1点にとどまった。
去年の開幕戦にもみられたが、サッカーの基本となる攻から守への切り替え守から攻への切り替えが、今シーズンも浮きぼりにされた形となっている。
カターレ富山の今シーズンのスローガンでもある躍進さらに躍進に向けて明日からのMTMを大切に次節の福岡戦では修正されていることを願いたい。
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