オシムさんの言っていたサポーターの姿勢

「たとえ応援するクラブが三十年に一度しかてなくても、そこで一緒に喜べるように寛大な気持ちで応援するくらいで居て欲しい」


ちと違うかもしれんが、そんなことを言ってました。


そうしてもよい段階でもあるかもしれないけど、一旦厳しいことを、「何としてでも」伝えてもいいかなと。



クラブにも、サポーターなど、ここラボーラなどでもです。




川崎フロンターレを応援するみなさま、昨日はお疲れさまでした。大変残念な結果以上に、内容が残念でしたね。


日刊スポーツがフロンターレ社長の記事を書いてましたね。




「これじゃ優勝なんかできない」




現場介入の発言に等しい記事です。でも正しい感想であると思います。







僕も選手に言ったから。







言ってしまったのかもしれませんが、言えて良かった。本当は試合後では遅いのですがね。




そして、今まで負けた大一番では、勝ったチームのドラマがクローズアップされて、それについて考えさせられました。


気持ちで負けた?



うち(川崎)にはそういったものはないのか?



あってもなくてもいいのかもしれないけど、残念だなぁって。




こんな流れで出した答えは、僕の場合は、観戦者として退化しないこと。もっと適材適所で言うべきことや行動をきっかけ程度でも発信するしかないなと。




あとはオシムさんの言葉を信じてみようかなと。


結果として優しかっかったら良いかな。





水曜日、横浜FCはかなり本気です。




ドラマは試合中だけでいいし。




Re:Mind-1☆

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