前後半でまったく色が違ったけど、テレビゲームでもなく、代表候補とかでもなく、これが代表戦の楽しさ
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おーろら
2007年09月13日 01:36 visibility45
トルシエのときのイングランド遠征みたいな感じだったかも。
期待できるチームだと信じてるぜ!!!
なんか、みんなが待っていた選手が出て、
「この位置で、このプレーを待っていた」
というのが見れた後半だったのでは???
思わずガッツポーズの連続でした。
松井がサイドから仕掛けてPA内でPKもらったり、最後は大好きな選手がたった二分くらいの出場で、
大チョンボパスミス+サイドへチャンスの起点となりパスを出し+クロスを飛び込み・トラップからシュート>矢野貴章の得点
って感じ。
中村憲剛、たった二分でよくやりました。
みんなよくやったよね。
山岸なんかやっと裏狙えた。
打ち合いみたいな後半で競り勝ったのが大きい。まるでフロンターレの真っ向勝負みたいだった。絶対にチャンスが来るサッカーを期待させる試合だった。
これがデカイ。
前半は省略。
みんなが語るから良いでしょ。
そうそう、山岸のいいところ、知らない人が多いのかしら?
一気に斜めに左サイドからゴール前まで行くのがいい。ガタイでかいし。右サイドからのクロスをうまく合わせてくれる。
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サッカーは相手もいるから難しいのよ。
前半で寝ちゃった人、多いみたいだね(汗)。
強いて言えば、最初から勇気出して行くことを忘れないように。今回は行ったから2点食らったかもしれないけど、良いと思うなあ。
逆に相手を受けて止めたのであればだめ。
まあ本人たちを信じてみよう!!!
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- 事務局に通報しました。
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