続。もの凄くレベルの高いリーグ戦、初参加にて思ふこと

まとまった時間がないので回想しながら小分けのカキコミ失礼します。

（続き）

盗塁は無理な状況という続きですが、

そんな訳で、回ってきた２打席目。
ノーアウト１塁。

にて送りバント。
練習する事など殆どないバント。。。

初球はインハイのボール球（球はえぇ苦笑）をバント空振り（のけ反り気味）。

そうね。この試合は２人審判制で、ちゃんとハーフスウィングとかしっかりジャッジできてるね。なんつて。

そしてその直後、監督さんが「お任せしますょ」と言ってくれたのだけど。
ここは意地。もう１っちょ。
またもや１３０kmは到達してるであろう直球。
なんとか成功。

右手親指が痺れるちゃいましたわ苦笑。

バントの意思が強すぎると、ボール球時にバットを引くタイミングが遅れてしまいますね。

今年は是非、送りバントを決めたいです。
といいつつも。
去年は２度実行、２度とも成功（非公式戦）。

ただ残念な事に自軍ビーンズでは進塁打と犠打が曖昧になってるのが気がかり。。。
ボス犬さま、ビーンズにおけるこの辺りの記録についてをネタに今度呑みましょう笑

審判２人制は、やっぱ凄いって話でした。
いや、バントはレベルが上がると必須だよねって話でした。

そこで！

誰か、うまく３塁側にバント(notｾｰﾌﾃｨｰ)を確実にするコツを教えてください笑。

ちなみに個人的には７番サードにて出場。感謝候。

１打席目は2-2からセンター前。（その後満塁までいくも。。）
２打席目は犠打。
３打席目は三振。

1，2打席ともにﾁｬﾝｽﾒｰｸにはなったので少しは胸を撫で下ろした感があったり苦笑。
ちなみに相手投手は３人の継投でしたが、全てサイドスローの速球派。

また、先ほどメールで有り難いお言葉をいただき、とても参考になりました。

その方もおっしゃってた通り、強いチームとやるのはとてもいい経験となりました。

それは、野球に限らず、他の趣味や仕事も含めて言える事かもしれませんね。

（続く、かも）