うれしかったこととかなしかったこと

ご無沙汰です！

タイトル通り、嬉しかったことと悲しかったことがありました。。

嬉しかったのは。

都1部「う〜魚」のとある選手が、ワンディ大会でsordと戦ったときに

フットサルに対するひたむきさとチームワークに心打たれました！と

わざわざsordを検索して連絡をくれたこと。

練習試合もしましょう、と言ってくれはった。

う〜魚は好きなチームなので、ホンマに嬉しかった！

見てくれる人はいる。

ラボの皆さんもそうだけど。

いつもありがとうございます。

ほんとに感謝しています。

悲しかったことは。

「耳が聞こえない」ことを理由に参加を認められなかった2009年度東京都女子オープンリーグ。

参加を認められなかった悔しさをバネに、1年間頑張った。

大会でも優勝して、チームが伸びてきた手応えを感じた。

でも、2010年度オープンリーグ。

参加希望の連絡に対して、フットサル連盟の答えは

 「NO」

だった。

耳が聞こえない人達と一緒に、大会運営をしていくことに不安を感じることもわからなくはない。

接してみれば、なんてことないと思うんだけどね。。

耳は聞こえないけど、フットサルが大好き。

オープンリーグという舞台で戦いたい。

sordの1年間の頑張りを見て欲しい。

sordは諦めないで頑張るつもりです。

ねばーぎぶあっぷ！