悲しい予感

あまりの衝撃と感情の整理がつかず、すぐには観戦記書けませんでした。

本当に日本一になったんですね。

家族や職場の人たちから、おめでとうと言われまくり

なんか自分のことみたい。単なる一ファンなんだけれどね。

今までずっと球場へ通って応援し続けてこれたのも

そんな人たちの協力があってこそと感謝しています。 

今回も胴上げを画面でみることになってしまいました。

名古屋のチケットがあっただけに、今度こそ球場でみられると

信じて疑っていなかったので、すごいショックで

いまだにまだ立ち上がれません。

放心状態ながらアジアシリーズのチケットは手に入れたので

早く頭を切り替えて、最後の胴上げこそ球場でみるぞっ。

祭りの後とか夏休みの終わりってなんかこう

すごく悲しい気分になる思い出があるのだけれど

まさに今、そんな感じ。

もう今年のメンバーの野球を観ることも無いのですね。

新庄選手・小笠原選手・岡島選手・ヒルマン監督・・・・

みんなやっぱりいなくなっちゃうんだ。

せっかくめでたい日なのに、後ろ向きな話ですいません。

でもこれが今の正直なきもちなんで。