アンチファンの法則?
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ツバミナ
2006年08月29日 12:20 visibility50
まずは、知っているようで知らなかった言葉の意味。
アンチ 【anti】
(接頭)
名詞に付いて,「反対の」「…でない」「…に対する」などの意味を表す。反。
わざわざ「○○ファンでない」って云うことを主張するってのも、
面白いんだか可笑しいんだか。
さて。
野球観戦していると、自然と他球団ファンとも交流を持つようになります。
実は、オリックスファンなのに鎌ヶ谷に来たり、
ヤクルトファンなのに交流戦でレフト側へと挨拶したり(それはツバミナ)。
ある日、鎌ヶ谷観戦の帰りに顔見知りの青年と話してました。
「ホントはヤクルト嫌いなんですよねー」
って青年告白。
いや、日々球場での青年との会話では薄々とは感じてたけどね。
ヤクルトの話となると見えない壁、といいますか。
彼は非難を含ませてつつ、一つ身を引いていたから。
「うん、そーかと思ってた。
だって、××ファンってアンチ燕多いから(さっくり)」
青年は愕然する。
「ボク、××ファンなんですけど〜」と言い返す。
「いや、××ファンなの知ってるから云ってるだけど(ばっさり)」
とことん容赦しないツバミナ(笑)。鬼ですね。
傷つけるつもりも傷ついてるわけでもないんだけどね。
あらゆる球団ファンと話していて、
どーも××ファンにはアンチヤクルトが多い。
あくまでも一個人として過去の経験上。
勿論、確証はないですよ。漠然とした経験からだけどね。
あ、念のため。
青年とはビシバシ厳しい会話はこれ以降も続いてます。
仲が悪い訳じゃないです。
相変わらず青年と自分と真逆な趣向なので、
話していて面白い(向こうはどう思ってるかは知らない)。
追伸という問題:××ファンとは何処の球団でしょう?
正解者には何も出ませんけどね(をい)。
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- 事務局に通報しました。
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