マ・ヘヨンvs極貧打線


○LG4-0SK×(インチョン・ムナク)

勝:チョン・ジェボク(4勝2敗)

負:チェ・ビョンヨン(1勝2敗)

本:マ・ヘヨン(4号2ラン)

 

恐怖の炎上王ウィ・ジェヨン先生の先発は雨野登板で無事回避出来た我らがSKワイバンズ。

そんな5位SKは7位LGとのBクラス同士の微妙な対決第二ラウンド。

途中から見たけど、この試合はLGのマ・ヘヨン選手一人にやられたようなモンですよ。はい。

ちなみに相手の得点はマ・ヘヨンの2ラン(4回表)とタイムリーツーベース(6回表)とチョ・インソンのレフトへの犠牲フライ(これも6回表)。

 

打線の方は相変わらずヒットで出塁しては残塁または湿りまくっての三者凡退の永久ループで投手の足引っ張りすぎ。

投手は投手で打ち込まれたり、花火を打ち上げたり、昨日の先発予定だったウィ・ジェヨン先生が中継ぎで登場→きっちりと他人のランナー返すコンボ発動とアレな訳で・・・。

はいはい三連敗三連敗('A`)

ついでに6位だったトゥサンがロッテに勝ったので、6位転落っと。

どちらかというとSKは下位のチームに弱くて上位にはわりと強いチームだなぁと再度確認しましたよ。ええ。

 

見所?強いて挙げるとしたらSKの高速凡退発動しまくりでしょうか。

あとはチェ・ビョンヨンが復帰後初の打ち上げ2ラン花火とか他人のランナーをきっちりと返したりするところとか。

投手が打たれても打線が貧打でも残塁稼ぎまくっても泣きませんよ。ええ。

むしろココまで慣れると逆に笑いしか起こりません(逝け)

 

ってか、次は5位トゥサンとのロード三連戦だから負け越しほぼ確定かなぁと睨んでますよ。ええ。

現実にならなければいいけど('A`)

 

写真はSKのキム・ジェヒョン選手です。

まぁ相手が彼の古巣だったということで選んだだけですけどね('A`)b

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。