プレミア第36節 マンチェスターUTD対ノリッジ

  • hiyoko72
    2014年04月29日 23:12 visibility61
ギグス暫定監督の初戦。

スタメンはエブラ、ジョーンズ、ファーデナント、ヴィデッチのディフェンスラインに、キャリック、クレバリー、(クレバリーだと!!??)、バレンシア、香川の二列目。トップにルーニーとウェルベックという往年のフォーフォーツー。



明らかにやる気の感じられなかったノリッジが相手、ということもあるけれど、やはりモイーズの毒が抜けたユナイテッドは生き生きと躍動し、ディフェンスラインもしっかりと押し上げて、ウイングが上げるクロスに何人もの選手が飛び込むという今シーズンほとんど見られなかった、戦シーズンまでの強いユナイテッドを見ることが出来て嬉しかった。



41分にウェルベックがPA内で倒されてPK。これをルーニーが確実に決めて先制。後半に入って48分に再びルーニーが軸足を滑らせながらミドルを打ってゴール右隅に決る。2-0。

64分にはウェルベックに替わって入ったマタがジョーンズのクロスに合わせて3点目。75分には再びマタがバレンシアのクロスに頭を突っ込むヘッディングシュートで4-0。圧勝。



あと三つ。全部勝ってこのとんでもなかったシーズンをせめて最後だけでも気持ちよく終わらせたいね。

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