小さな親切運動

自衛隊と消防と警察と外国支援隊が統制的に機能しだしたと思う。


 


体の空いてる方はボランティア登録してから。


やみくもは良くない。


募金は自分の懐と相談してからにする。


 


でもユニセフへは,自分の信条と合致するので,すでに募金しました。


私はやはり将来の時代を背負って立つ子供を育てないと


この国はおかしくなると思っています。


 


最低限の文化的生活を送れるよう,子供たちを救いたい。


もちろん困ってるお年寄りも支援したいけど,


すべての困ってる人を私には救えません。


 


昔中学生の頃,小さな親切運動でバッチをもらったことがありました。


校舎の清掃を手伝っただけなのに,朝の朝礼でみんなに紹介されて


嬉し恥ずかし。強烈に記憶しています。


 


確か東大の名誉教教授だったか,学長でしたか忘れましたが,


その先生が始めたと記憶しています。


 


なにを言いたいかと申しますと,私には


世の中すべてを照らすことはできないのです。


 


ひとりが一つの隅っこ,一隅を照らすことができればいいと思ってます。


それがみんなに広がり,やがて世界につながります。


 


私はそう思ってユニセフのマンスリープログラムに参加しています。


決して自慢ではありません。自慢するような金額ではありません。


 


一隅を照らし続けるため,4年ほど続けています。


そしておととい,ユニセフ緊急募金に参加しました。


 


くれぐれも皆さんが自分の信条に基づき強制ではなく


できる範囲のことをすればいいと思います。


 


決して悲観することなく,心の一隅を明るく照らすべく,


行動なさればよいと思います。


 


ちょっと説教じみてますけど,親父のたわごとと許してください。


最近のツィート等を見てて,どうすればいいか悩んでる方の


参考になればと書きました。それでは。


 













































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