今、そこにある危機 横浜ベイを考える
-
いなば�
2008年06月18日 09:20 visibility75
今日は 横浜ベイが 今出来る事を考えて見ます。。。
(5月初旬から 勝ったのは4、5勝ぐらいですが、普通こんなに負けませんよ)
大矢監督とコーチ陣の運のなさもありますが
弱さの原因は なんといっても加藤 木塚 横山の不調で 那須野を先発を先発にまわして
昨年の 川村 横山 那須野 木塚 加藤 クルーンが 全滅が
先発陣を狂わしてる(昨年 横浜が4位に慣れたのは 寺原を獲って 横山を拾って 那須野が中継ぎとしてそこそこの働きをしたおかげですね。別に仁志 工藤がいなくても4位になれた感がします。)
今回の横浜はヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー! です。
さてここから 補強案です。。横浜フロント 横浜ファン 読んでくれてる人も ベテランの補強は必要ないと思うかもしれませんが書きます。
---------------------------------------------------------
まず ベテラン捕手を1人獲得(出来れば2人)してください。30歳以上
(昔にレギュラーを獲りかけた選手)(たとえ肩が弱くてもベテラン捕手でもね)
生抜きベテランの相川(今出てないけど)の配球も相手チームに研究されて、なおかつ現在の投手陣が換えようがないのなら 他チームからの血を導入する
理由
横浜はここ数年 他球団からきた捕手は、中村たけしぐらいで もし他チームの捕手が横浜投手をリードすればを どうなるかを 経験してこなかったし 相川も 谷繁の空いた席を埋めただけで ライバルもいなかったし 配球のマンネリ化は、いなめません
(谷繁(パンパースと呼ばれた)が1人前に慣れたのは 晩年の市川を
老い抜き 西武からきた特に秋元と切磋琢磨したからないでしょうか。)
メリット
1.抑え(後半)の捕手に使う (肩が強ければ)
2.多少でも切磋琢磨できる
3.ベンチでブルペンで べテラン捕手から 若手投手へ いろいろな話が出来る。 (特に試合中、その場その場で生きた話が聞けます。プチ野村監督的にね )
4.各投手よってではなくて 左先発と右先発を 捕手に分けても面白い。
5.パリーグの捕手だと データ収集情報源としても使えて、 (これほど交流戦で横浜が大敗しなかったかったのでわ)
6.できれば2軍にもベテラン捕手を1人獲得し 有望な若手投手と組ませて、課題を持って試合に出させる
(1軍を経験してない 若い捕手と投手が組んで 2軍の試合に出ても その日抑えるのが精一杯でしょう)
獲得できそうな捕手(◎好影響を与えそうな人たち)(野村ID経験者も良い)
オリックス 鈴木◎
中日 清水◎
ヤクルト 米野◎ (若いから獲れないかな)
今 2軍でその役割をしてると思われる人たち
やはりチームには大事にされてます。
巨人 村田
西武 野田◎
ヤクルト 小野◎
西武 田原◎
西武は 1位だし 関東同士だから 引越しもしなくていいから
交流戦後 野田か田原をどちらか獲得できないかな。。
- favorite7 visibility75
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件