未来の虎の1番センター候補離脱

13日の日本ハム戦との練習試合で右手に死球を受け、途中退場していた、タイガースの柴田講平外野手。

右手の第3中手骨の骨折が発表された。

完治までには相当かかるらしく、まずは最低4週間の固定を要するらしい。

2年目の俊足、巧打の柴田、ルーキーイヤーの昨年は、ファームでも力を発揮し、終盤には1軍昇格も果たしていた。

マートン、浅井などとともに、赤星引退後のセンター争いの中の候補の1人だっただけに、この離脱は痛い。

利腕の左側てで無かった事が救いだった。

チームからは離脱することとなるが、怪我に関係の無い部位の強化に費やし、まずは焦らず怪我を癒して、5月頃には戦列に戻れるようがんばって欲しい。

利腕の左側てで無かった事が救いだった。

しかし、未来の虎の1番センター候補ま怪我による離脱はマジに大きいな。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。