テレビ観戦記0530

  • 4号
    2012年05月31日 08:54 visibility38

キタジ移籍の悲しみが癒えぬ中(自分の)
迎えた決勝トーナメント。
先発に栗澤が戻り安定感を増しました。
しかし相手の196㎝へのボール供給と
イグノのこぼれ球への対応、個人技
これに守備陣は相当苦労しました。
でも菅野とバーに守られて善戦。

やはり決めるべきところで決めるチームが勝つのです。
それがこの試合は韓国でした。
レイソルは先制された後の再三のチャンスも
相手DFにことごとく防がれてしまったので。

新潟戦でも思ったことですが
大谷キャプテンの攻撃のセンスが見えました。
ラモス直伝のスルーパスなど。
ネルシーニョは求めていないといいますが
より高みを目指すにはボランチの得点も必要かなと。

これでリーグ戦に集中できます。
中断しますが、よい流れは継続して
奇跡の逆転を目指してほしいです。

それまでは日本代表を応援します。

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