【手入れ】プレイヤーの爪

道具についての情報がいろいろあり、日々勉強のこの頃です。

 

僕は『爪』の手入れには結構気を使ってきたつもりです。

ピッチャーをしているからかもしれませんが、捕手、内野手、外野手

ポジション関係なく、爪は野球をするのに大切だと思います。

 

爪が剥がれたら大変です!ピッチャーは手にテーピングをしては

いけないのでそのまま。これではほぼ交代です。その後治るのにも

時間がかかり投球できません。キャッチボールもできません(-.-)

これは野球が好きなヒトには精神的苦痛です(-.q)

爪を割るのも同じです。痛いし、プレーにも影響が出てしまいます。

全くいいことなし! 

 

だから爪の手入れを定期的に行うことは大切だと思います。

 

僕が今まで得た情報と経験から

�爪きりではなく、やすりで削って整える!

�長すぎず、短すぎず!

�マニキュアは効果あり!?

 

この3つは当たり前だと思いますが解説です。

�普通の爪切りは、爪を挟んで押し切っています。これだと、爪にダメージが残って

 二枚爪になりやすいそうです。だから、爪のやすりできれいに削ってあげるといい

 です。定期的に手入れしてあげればそんなに伸びすぎることはないと思うので、

 ちょっとの手間ですみます。

 

�爪は何のためにあるのか?それは指先の力を伝えるためです。だから、爪がないと

 指先はものをつかむとき柔らかすぎて力を伝えられません。でも、長すぎると人差し指

 中指はスローイングでボールに引っかかったりしてトラブルのもとです。だから、自分の

 指にあった長さにしておくといいと思います。

 

�マニキュアは爪の表面に膜を作ってくれるので、多少は効果ありだそうです。

 なくても爪を割ったことはないので、僕の経験ではなんとも言いがたいです(^.^;

 

自分のベストパフォーマンスのために

                         できることはドシドシしていきたいです(><)!!

 

 

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