大学の生き残り

少子高齢化により学生の争奪戦が繰り広げられている。

大学全入学時代の突入だ。

これからの狙いは
・社会人
・定年退職者
・家庭の主婦
だそうです。

老人に学問を教授させて何か意味あるのか?
という疑問もあるが、実は狙いは他に有るそうです。

個人資産の多くは老人が保有している。

人が動けば、金動く。
金は経済を潤滑させる血液みたいなものだ。
つまり経済を活性化させる意図もある。


もう一方で、大学の魂胆もある。


墓場の先まで金は持っていけない。

『あなたの私財が若者の成長に役立つのです』何て名誉欲をくすぐれば大学へ寄付する人も現れかもしれない。
大学にとっては手っ取り早くお金を回収できる。

その資金をもとに高度な研究を行いアジアの優秀な若者に投資できる。


大学は就職予備校、自分探しのモラトリアムの場、馬鹿養成所など揶揄されているが、名前だけでは生き残れない時代になってきました。

chat コメント 2

  • 長野
    私も、この夏、長野に行きたい〜!と思ってるんですが、
    どこ回られました〜?

    やっぱり、野球とは関係ナイんですが(苦笑)、
    オススメなぞ、教えて頂ければ。(^-^)

  • コメントありがとうございます。
    figueさん、コメントありがとうございます。

    おいらは、ちびっ子どもを楽しませることを目的に行ったので、
    チロルの森とちびっこ忍者村へ行きました。
    本当は、善光寺にも行きたかったのですが、
    色々あって、時間切れとなり、近くを通っただけになってしまいました。

    上の子が4年生で星座のお勉強をしたので、
    望遠鏡で星を見せてくれるところに泊まったのですが、
    あいにくの天気で、あまり星空観賞はできませんでした。
    北斗七星はよく見えました。

    お勧めといえば、帰りに山道から諏訪の街の夜景が見えて、
    それがとても綺麗でした。
    失礼な話ですが、長野県で夜景のイメージがなかったもので...。
    兵庫にも、ポートタワーとか、六甲山とか、夜景が綺麗なところが
    たくさんあるから、比べちゃうとダメかな。

    まぁ、長野のお勧めと言えば、山で、すがすがしい気分になれるところでしょうか。
    青い空と白い雲に緑の木々、風があって、
    写真のような開放感のあるところがいっぱいあるというところでしょうか。
    ちなみに、写真に写っているのは、チロルの森のラベンダーです。