
木村拓也コーチ 追悼試合
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クリボー
2010年04月25日 01:59 visibility81
巨人―広島戦
4万6673人の
オレンジと赤の観衆が
埋め尽くし
『タクヤ』コールが
響き渡る
東京ドーム
木村コーチの
背番号『0』を 背に
愛息子
恒希君の
始球式で
幕が開けた
試合前から
異様な空気に包まれた
東京ドーム
互いに負けられない
意地と意地のぶつかり合い
ファールボールを追いかけスタンドへ飛び込む小笠原選手
試合は
もつれたまま
2−3と
巨人1点ビハインドで
8回裏、巨人の攻撃へ
1アウト、ランナー2塁3塁の場面
バッターは6番、長野選手を
敬遠で
満塁策へ
1アウト満塁で
原監督は
代打に
木村コーチと同い年の
谷選手を送る
1ストライク2ボールの
4球目を
谷選手は
左中間スタンドへ
値千金の
逆転満塁ホームランを放つ
このホームランが
決定打となり
巨人は
7−4
で
木村コーチに
勝利を捧げた
思い返せば…
2004年
北京オリンピックで
日本代表に選ばれた
木村コーチと谷選手
谷選手は
一塁へ激走の末
足首を捻挫するという
アクシデントに見舞われる
翌日の
3位決定戦で
谷選手の代わりに
出場したのが
木村コーチだった
今日の逆転満塁ホームランは
同い年でもあり
戦友でもある
木村コーチに
捧げる
惜別の一発
だったのではないでしょうか
今日の試合は
勝敗はもちろん
野球
そしてスポーツの枠を超えた
何かを
感じました
『人と人とのつながり』
『想い』
なんと伝えればいいか
わかりませんが
言葉では伝わらない
実践だから
感じとれる何か
スポーツの素晴らしさを
改めて実感させられました
試合後
谷選手は
ウイニングボールを
木村コーチの
愛息子
恒希君に
直接、手渡し
そっと
やさしく
抱きしめた
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- 事務局に通報しました。

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