やはり八木はすごい子だった。
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単原子ワイヤー
2006年07月31日 02:40 visibility19
今日は八木くんのピッチングに尽きます。ナイスピッチング!
きっとキャッチャーの高橋信二のリードが良かったんだな。うん、そういうことにしとこうw
打線の方は4回二死までパーフェクトに抑えられていたのがガッツのHRからはじまる4連打で一挙4点。その後も稲葉のHRや田中賢介のスクイズなどで加点し、終わってみれば10安打7得点という函館での残塁祭りがウソのような効率の良さ。幸雄さんに安打が出たのもうれしい。
9回1アウトからヒット、エラーでランナー1・2塁となったところで八木は交代。正直ヒルマン監督が出てきたときは「えっ?」と思ったがコールされたのが岩下ということで納得。緊迫した場面でぶっつけで使うわけにはいかないので点差のある試合で試しておきたいということでしょう。松中を打ち取ったものの、ズレータを歩かせて満塁にしたところで武田久に交代、しかも久が大道にタイムリーを打たれちょっとグダグだというか裏目に入った感じになってしまったが、明日は休みということを考えれば久投入というのもありかな〜と思う。
とにもかくにも連敗しなかったのが大きい。できれば2つ獲りたかったが1勝1敗で良しとしとこう。
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- 事務局に通報しました。
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