ヘタレい〜じま

先日、会社の健康診断に行ってきました。
通常健康診断ごときにヘタレポイントは全くありませんが、
い〜じまは思いもよらずヘタレを露呈しました(苦笑)。

それは採血での１コマ
看護師さん「今まで採血で気分が悪くなったこととかございませんか?」
い〜じま　　「もともと血を抜かれるのがあんまり得意じゃないので多少は・・・」
看護師さん「横になりますか?」
い〜じま　　「いえいえ、そこまでは(焦)、大丈夫、大丈夫です」・・・だって他の人いるし!!
看護師さん「じゃあチクッとしますよ〜、３本いきますからねぇ〜」
下を向いて目をそらすい〜じま
看護師さん「顔は上げててくださいねぇ〜」・・・マジで!?
顔を上げるも死ぬ寸前で目をそらすい〜じま
看護師さん「そうそう、関係ない方向見ててくださいね〜(笑)」←看護師さんをチラ見したら楽しそう
・・・
看護師さん「ハイ、終わりましたよ〜、少なめにしておきましたから(苦笑)」
少なめ!?
そんな概念があったんですかと思いながらも
冷や汗ダラダラで必死に一言『どうも』とだけ返すい〜じま。

・・・たぶんそんなには出会えないヘタレ野郎の採血だったでしょうね(苦笑)。
そそくさとその場を退散したい〜じまでした。

(薬剤を）入れるのは良いけど、
(血を)抜くのはダメだって。