この先200勝投手がでないだと!!

昔は10年で200勝だったらしいですが

今後は20年かけないと200勝にならないらしいです。

 

っいうことは長くやれることが前提となり

毎年10勝をコンスタントにあげる事が必要となる。

 

かつて工藤投手はこういっていました。

「長くやれるようになってきたのは壊れても治せるようになったから」と。 

選手の寿命は延びるんでしょうね今後は。

でも 

そう言う時代なのに今後200勝を達成する投手の出現は難しいだろうという人がいます。 

だとしたら、今の野球界で確率されているシステムに疑問を持つべきではないでしょうか?

 

エモやんはこういっていました。

「科学的なトレーニングって言ってる割には200球投げても疲れないとか

毎日投げても平気になる訳ではない。それってどうなのか?」

これ今のシステムの矛盾を刺してます。

 

どうも全てマイナス思考が先に来る傾向があると思います。 

確かに投げる度に毛細血管は切れているそうですし、投げるという動作は人間にとって

適さないのです。

だからと言って何もかも否定していては進歩はありません。

調べるのならなぜ昔の人はタフなのかを調べるべきです。

まあ精神論を科学することになるとおもいますが。。。

 

頑張れ!西口!…あれ?

 

 

しかし、まあ金田天皇が200勝あげた時の年齢が24歳っていうんですから

恐ろしや〜〜 

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