一番の勝因は、中盤の差

4-0でスペインの勝ち。

圧倒的だった。

もっと僅差の試合になるかと思っていたんだけど。



チャビら中盤が、きっちりボールキープして

ときおり効果的なスルーパスを

サイドや前線に出して

スピードのある攻撃を仕掛けていたのが印象的だった。



バルサファンとしては、

プジョルがアシストできたのが嬉しい(*^-^)



ウクライナはなかなかボールを

持たせてもらえず、

シェフチェンコのカウンターに頼っていたんだけど

タイミングが悪く

オフサイドを取られてばかりだった。



3点差になってからは、スペインが

影のある方ばかりでボールキープしていたのが

面白かったww

暑いんだろうな。