前回の日記ょり…

誰からもリクエストないやろなぁと思ってたら…

ありました！

ありがとうございます！

どん�ハードルが高くなって行きそうですが…

とりあえず最初にリクエストしてくれたわらじさんから日記を書いてみようと思います！

うまくかけるかわかりませんが…

『審判の判定の難しいケース』

まず最初に断っておきますが僕はプロの審判ではございません。解釈が間違ってる点もあるかもしれませんがご了承ください(^_^;)視点もたぶんプレイヤー、観戦者目線かもしれませんが…

で本題ですが審判、プレイヤー、観戦者どの人からも難しいケースといえばやっぱオフサイド！！でしょう。新ルールになってプレイに関与するような動きをしてもボールに触らなければオフサイドにはならない。それまではプレイに関与する動きがあればボールに触れる触れないに関わらずオフサイドでした。一応去年の３月に４級審判の資格をとった時に説明されましたが非常に難しいです。新ルールは厳密に言えば最初の説明では少し足りません。オフサイドポジションにいるプレイヤーがボールに触らずにボールを追っ掛けたりしてる時オンサイドプレイヤーがそのボールをおっかけてない場合はオフサイドとなります。その他にもオフサイドポジションのGKの目の前に立っていてシュートうたれた時そのオフサイドポジションのプレイヤーがボールに触ろうが触るまいがこれもオフサイドです。
たぶんサッカーに携わってない人には今のはなんでオフサイド？どぉして今のはオフサイドぢゃないの？て思うんぢゃないのかな。オフサイドは前からややこしい！

後ようわからんのがヘディングでの競り合い！説明下手なんで割愛させていただきますが…

どん�審判目線ではなく完璧プレイヤーからの判定について話してましたが。こんな感じでよかったですか？(>_<)ほんと文章下手くそでごめんなさいm(__)m