オシム怒り爆発!

  • ヒデ
    2007年07月11日 12:50 visibility45

アジア杯痛恨のドロー発進となったカタール戦から一夜明けた10日、日本代表はハノイ市内で練習を行った。チームの立て直しに向けてイビチャ・オシム監督(66)は練習前に18分にも及ぶ緊急ミーティングを敢行するなど、1次リーグ突破に向けて危機感を漂わせた。13日のUAE戦を前に選手の目の色も変わり始めた。

 屈辱のドローから一夜明け。異例ずくめの練習内容にオシム監督の危機感が浮き彫りとなった。

 まずは練習前。選手を車座にさせて“反省会”を行った。身ぶり手ぶりを交え18分間。カタール戦で決定機を外した山岸には「お前があそこで落ち着かなくてどうするんだ」と説教し、他の選手に向けても「点を取らないと罰が下る」「つなぐだけがサッカーじゃない。(危ない場面では)蹴って(外に出して)もいいんだ」と強い口調で説いた。さらにUAE戦に向けては「最低限でも勝ち点1。取れるなら勝ち点3。1位突破が目的ではない。リーグ突破が目的」と現実路線を掲げた。トレーニングの時間を大事にする指揮官にしては異例の長時間ミーティングだった。

 それを終えると今度は中村、中村憲、遠藤の3人が標的。「いいキッカーなんだから、もっといいボールが蹴れるだろ。練習の後に確認しろ」と個別のFK練習も課した。そして、締めはシュート特訓。これまで、常にゲームに近い状況で攻撃の練習メニューを組んできた指揮官が、まるでジーコ前監督のようにGKと1対1のシュートを指示した。

 カタール戦後にはロッカールームで「お前たちはアマチュアだ」と激高したが、その怒りは収まっていなかった。

 次のUAE戦の監督は、現役時代にフランスリーグのバランシエンヌでともにプレーしたメツ氏。カタールのムソビッチ監督同様、旧友対決となるだけに油断はできない。MF鈴木は「予選突破が目的でここに来たわけじゃないのに、今はそういう状況」と険しい表情で語った。3連覇を狙う王者の尻に火がついた。


ジーコもヒデもオシム氏も、日本代表に対して通じて感じるものがあるのでしょうか?<!--- __entry_body_end__ --->

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