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トーレス初ゴール、そしてバイエルン強い
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ヒデ
2007年08月21日 08:08 visibility39
リヴァプールとチェルシーが顔を合わせた強豪対決は、1対1の痛み分けに終わった。今夏、新たに獲得したフェルナンド・トーレスの移籍後初ゴールで先制したホームのリヴァプールに対し、チェルシーは後半にランパードがPKを沈めて追い付いた。
開幕戦ではハンザ・ロストックを3対0で破り、大型補強が早速効果を上げていたバイエルンにとって、この日は好敵手ブレーメンとの一戦。開始31分、トーニがタックルを受けて得たPKをリベリーが難なく決めてまずは1点を手にする。その後もバイエルンは終始試合のペースを握り、51分にはトーニが今季2点目をマーク。続く79分にはリベリーを起点に、最後はこちらも新加入のハミト・アルティントップがネットを揺らしてリードを広げると、終了間際にはオットルが決めて、ゴールラッシュの一戦を締めくくった。4対0
おそろしいほどの攻撃陣ですねバイエルンは!今年は圧倒的な強さを発揮しそうです。CLにでれるならば優勝候補の1つだったでしょうに・・・・・・
- 事務局に通報しました。
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