手負いながら開花宣言

  • maeken1
    2010年04月03日 16:38 visibility75


桜が満開になる今週末。満開はじめはセレッソ大阪といきたいところ。


 前節よりも両サイドが積極的。特に、右の高橋はスペースに上がる姿勢を見せた。


 


 京都の起点はディエゴ。そこをブラジル人2人でケアして機会を防ぐ。


中山は少し厄介だったけど、粘り強い守備をした。


 


 ペースを握ってたので、早く点を決めておきたいところだったけど、少し焦れた。


それでも、シンジのゴールで2点。ハットトリックも間近だった。と思ったけれど


1点返されて、羽田選手が負傷交代。守護神ジンヒョンも傷んで、不安充満。


 


 そこを打開してくれたのが播戸竜二。共に交代出場の家長とのコンビで


突き放す1点。勝負を決めて、初勝利をもたらしてくれた。


 


羽田選手に代わった藤本選手を含めバックアッパーがしっかりしてて、


モチベーションも高いことはとっても心強い! ようやくセレッソ大阪の開花宣言!


 


怪我人も出たけど、春はこれから


















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