伊野波、痛恨の2失点
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maeken1
2007年10月18日 23:59 visibility101
先制して後半25分くらいまではまずまずと思ったけれど、
結果からすると、選手交代など考慮した方が良かったことも
多々、あったような気もする。
例えば、後半スタートから家長の投入。
前半終了間際に先制して、気持ちよく後半スタートという
ところで、アタマから家長とは、これ如何に!?
3人目の交代も1−1も予想して、終了ギリギリまで
残しておいても良かったのではないか。
効いてた柏木も自ら引っ込めることはなかっただろうし...
そして、2失点はいずれも伊野波絡み。
1失点目はコーナーキックを密着しすぎて屈辱のヒール。
そして、最後の最後にきて ハンドとはいただけない。
(が、仕方ない!?)
ドーハの捨てる神が復活したか!? でも、まだ悲劇ではない。
五輪出場を逃した訳ではなく、まだ次がある。
(ドーハの悲劇はワールドカップ出場をロスタイムに逃した)
まあ、終わったゲームは仕方ない。
次の2試合を最後までどう戦うかが問題である
(画像はJ’sGoalより)
- 事務局に通報しました。
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