妥当なドロー
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maeken1
2008年07月21日 21:15 visibility73
連勝して、観衆も多く詰め掛けていたし
補強も充実しチームとしての体裁も整った。
一進一退の攻防も攻めの勢いに勝る
サンガがゲームを支配してたように思う。
オリンピック代表の水本も勢いを得て
攻守に躍動。先制点も決めた。
渡辺大剛が国見の先輩、徳永を振り切り
中谷や角田も機を見て攻め上がるなど
有効な攻撃を見せていた。
FC東京は交代を機にゲームを押し返す。
大竹はどう使われるのかと心配にもなったけど
要所要所で顔を出して攻撃に連動性を増した。
平山はもっとシュートを撃っても良いな。
カボレはちょっとイライラで赤嶺との交代は○..
その赤嶺が惜しいヘッド、エメルソンもバーに当て
FC東京が追いつくのが先か、サンガが交代で
時間を使い切るのが先か、微妙な時間帯だった。
結果、ロスタイム3分を超えたところのFKに
水谷の飛び出しが及ばず、赤嶺が押し込んだ。
勝ち点1を分け合ってドロー...
サンガサポには厳しい現実だけど妥当な結果
だったように思う。
(画像はJ’sGoalより)
- 事務局に通報しました。
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