ちょっと古いけど、CL準決勝 2nd Leg

まず、個人的なことから。。。


 


5/10:フットサル練習試合中に、アキレス腱断裂です。。。


またプレイできるようになるまでを考えると全治6ヶ月程w


でも、プロのアスリートではないので、リハビリを十分にできないこと、


半年後が寒くなることを考えると、もっと時間がかかってしまうのかも。。。


 


とは、言ってもまずは2週間後の抜糸と約2ヵ月後のギブスを外すまでは


なんとも言えないかな!


無理は禁物!


そんな状態です。


 


 


で、本題のCL準決勝 2nd Legについて


 


まずは、


アーセナル VS マンU 1-3


出だしのアーセナルのやる気満々なところを、


ギブスの転倒なるミスからパク・チソンの先制点


3分後のC・ロナウドの40m FK


この2点で、ほぼゲーム終了w


 


ファーガソンのリアリズムサッカーが、理想家ベンゲルを打ち砕いた構図。


 


両チームともフォーメーションが4-2-3-1のガチンコ勝負なだけに


戦術的には互角も、選手層の違いが結果に反映って感じっすw


 


 


 


 


次に


チェルシー VS バルサ 1-1


アンチフットボール(相手にサッカーをさせない守備重視)のチェルシーと


超攻撃型バルサの勝負。


今シーズンのバルサを見れば、圧倒的な攻撃力で魅せて勝つサッカーのハズ。


でもフタを空けたら、アンチフットボールのチェルシーが魅せる守備、


超攻撃的バルサは、ただがむしゃらに走るだけ。。。


実際は、1st Legに比べてチェルシーはカウンターが多かったけど、、、


さらにそんなチェルシーの効果的なカウンターが微妙な判定で流される場面が


多かった事。。。


(かなり微妙な判定だと思われwww 現場に居たら、雰囲気に呑まれるだろうし。。。。)


 


それでも、最後に追いついたバルサには、運という味方が着いていたのかな?


って思います。


 


 


すんません、怪我した日の夜に見たんで、、、


曖昧な記憶ですw


 


やっぱ怪我のショックがあるんで。。。


 


 


ま、そんなこんなで今後も観戦記と怪我の具合を書いていこうと思います!

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