ニッポンは第1シード

日本は第１シード　サッカー北京五輪最終予選

　アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は１２日、北京五輪アジア最終予選の組み合わせ抽選（１３日・クアラルンプール）のシードを発表し、日本は韓国、イラクとともに第１シードに入った。
　アテネ五輪の本大会と北京五輪アジア２次予選結果を加味して、１２チームを４つに組み分け。第２シードはバーレーン、レバノン、サウジアラビアで、第３シードは北朝鮮、カタール、シリア、第４シードはウズベキスタン、ベトナム、オーストラリアとなった。同ランクのシード国とは対戦しない。
　最終予選は８月２２日から１１月２１日まで、ホームアンドアウエー方式で争われる。（共同） ＜!-- 20070612-00000032-kyodo_sp-spo 00200399 00000 --＞

[ 共同通信社 2007年6月12日 18:15 ]


どんな組み合わせになっても　楽じゃないと思いますが　アジアでは負けないでほしいですね。

3年後は半分ぐらいのメンバーは　W杯に出てるかも？