君の名は。という映画

この映画のタイトルを初めて見た時、むかしの映画のリメイクかなと思ってしまいましたが[d223]

神木隆之介くんが出演した公開直前番組を見て、気になってしまって、公開初日に、ちょうど休日だった主人と観てきました。


特に下調べも無し、男の子と女の子が入れ替わるという内容だというくらいしか知らないまま映画が始まりました。

アニメです。

途中までは、ラブコメ系のストーリーだなと思いながら…

観終わって、まず、パンフレットを買いました。



翌日、27日、FC岐阜の天皇杯の試合の帰り道で、映画の小説を買いました。


実は、私、まだこの本を読めていませんけど、今、主人が読んでいるはずです。

少し前に、テレビで同じ監督さんの作品『言の葉の庭』というアニメ映画を放送していたようで、主人が録画していたものを見ました。
私は知らなかったのですけど、主人は注目していた監督さんみたいです。

正直言って、『言の葉の庭』は、ちょっと私の好みとは方向性が違いましたが、『君の名は。』の中に、同じ(?)登場人物が居たことを知りました。

29日に、アナザーストーリーの本を買いました。


この本には、登場人物の、映画では描かれていなかった部分がありました。

9月1日、もう一度、この『君の名は。』という映画を観てみたくなって、もう一度映画館に行ってきました。


料金の安い時ばかりですけど…

内容を、結末を知っていても、機会があったらまた観てみたい、そう思える映画でした。

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