監督不在の試合part2

昨日は疲れた。中途半端な観戦記でした。新ためて。

体調が良くなかったので、試合開始30分前にスタジアムへ。

久々にメガホン(M)を持ち「黄色のQ」スペシャルシート(普通のSS席です。)に陣取りして観戦です。

前半は、早速ガンバFKでメガホン(M)を使いブーイング（自分でもちょっとムキになり気味でブーイング）で大活躍。

レイソルの危険時間（魔の10分）はガンバに押され気味に進むも失点0。

一方、我がレイソルは、村上のセンターリング（クロス）にキタジのポストが程よくチャンスメイクだが決まらず。

浩太からのフィードにキタジのボレー（う〜惜しい）。枠にあたり得点ならず。

ポポのサイドからのシュートに反応して、キタジ、大津FW陣はゴール前に集まり過ぎ、もっと間隔を広げてニアで方向を変える役目、ファーで折り返しで打つ役目等分担が欲しいね。

でも最近は、ニアに味方が居るとシュートを打たずに、ポゼッションしちゃう事が多いから困っちゃうんだよね。

遠慮しないでニアに居るヤツの頭めがけて思いっきりシュート打って、方向変えさせちゃえば良いのに。ぶつけた選手はアシスト、ぶつけられた選手は得点記録が付くし良い事づくしじゃ無いでしょうか？

後半については語りたくない。

ジローがねえ。交代がねえで始まり。

フランサはバックパスしか出来なくなるし、直に走れなくなるし、使えないし、ギャラより安いパフォーマンスだよね。激しいプレーは、禿隠しが外れそうで出来ないのかもしれないが、禿隠しを気にしてないで、もっとまじめにプレーしてもらいたいもんだ。

キタジを９０分使え無いのが残念。