ミノルのPK

ジェフリザーブスは、引いて守ってカウンター一辺倒。


 


こんなパターンの戦法をとるチームに滅法弱い柏レイソル。


 


相手のパスをカットして前に運ぶけど・・・。


今年の悪い癖、ゴール前でのポゼッション、


勝負(シュート)するヤツが居ない。


 


それでもキタジがハモンのシャドーになってれば、


もしかしたらの感じがしたんだけどなぁ。


後半はキタジから工藤に交代、


工藤もハモンのポストを上手く使って攻めれば・・・。


 


ハモンは練習ほど、動いていなかった気がする・・・



ポストでボールを受けた途端3人位に取り囲まればね・・・。




後半、フランサが出て来たけど、


下手なヒールパスで失敗の連続(カッコ悪る)。


昔、流行った漫画、どおくまんの「嗚呼!!花の応援団」の


意味不明なポーズ「ちょんわちょんわ」を思い出した。


コンビ組んでたチュンソンも居ないし、


フランサは、かなり重症な感じ。


 


結局、延長戦が終わって0−0スコアレス。


さぁPK戦、


 


去年のちばぎんカップ、ミノルが・・・の記憶が蘇る。


そして、


栗澤のPKが外れたぁ。いきなりかい!


 


すると岡田主審が何かを言っている。


おおっ蹴り直し、


岡田主審は、見ていた!


キックより、キーパーが先に動くのを


 


素敵(ナイス)!


 


蹴り直し


 


PKはクリ、タニ連続ゴール、


この時点でPK2-1でリード


 


ここで登場ロベルト・バッジョ・ミノール、


ポニーテールで無いのが残念。


期待通り外しました。PK2-2


 


フランサが決めてPK3-2


ムラが決めてPK4-2


何ともふにゃふにゃの勝利ですが、天皇杯2回戦突破!

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